
スティーヴン・キング原作のホラー映画『ミスト』(2007年)と、ドラマ『モブ・シティ』(2013年)以降、著名なフランク・ダラボン監督は映画界からの引退を表明していた。しかし、この『ショーシャンクの空に』や『グリーンマイル』などで知られる監督・プロデューサーが、11年の時を経て正式に復帰を果たす!
ダラボンは先日、「The Daily Beast」に対し、Netflixの人気シリーズ『ストレンジャー・シングス』シーズン5の製作に参加し、2エピソードを監督することを認めた。彼はまた、ゾンビドラマの金字塔『ウォーキング・デッド』シリーズを世に送り出したことでも知られている。
「私が復帰を決めた本当の理由は、妻と私がこのシリーズを本当に気に入っているからです」とダラボンは『ストレンジャー・シングス』について語る。「現在の映像コンテンツは、人々が貪欲さゆえにひどい行動をする物語で溢れていますが、『ストレンジャー・シングス』の物語は人間味に満ちています。私はこのポジティブな感情に非常に共感しました」。
しかし、これはダラボンが本格的に映画界に復帰することを意味するわけではないという。彼はこの業界に何の未練もないと語り、「ただ、クリエイティブなチームと一緒に仕事をする感覚は懐かしい。今回は例外かもしれないが、どうなるかはまだ分からない。時間はまだある」と述べた。
『ストレンジャー・シングス』シーズン5は現在アトランタで撮影中で、2025年にNetflixで配信予定。同シリーズの最終シーズンとなる。
via: daily beast