要素過多!日清カップヌードルCMに『水素の音』司会と『Daisuke』浴槽ネタがまさかの共演で情報量マシマシ!

カップ麺ブランドなのに、なぜかいつも斜め上(?)の方向へ突き進む日清食品。ネットでは「本業そっちのけ」なんて言われつつも、そのぶっ飛んだ企画やSNSでの奇行は毎回注目を集めていますよね。

昨日(10/23)、日清公式Xが公開したCM動画がまたしても話題に。なんと、あの伝説的迷因「水素の音」でおなじみのテレビショッピング司会者・鳥羽美音子さんと、実演販売士のタイガー尾藤さんが新商品「カップヌードル 北海道濃厚ミルクシーフードヌードル」を解説しているんです。これだけでも十分面白いのに、CMにはさらなる秘密が隠されていて、多くのネット民が「日清またやらかしたなwww」と腹筋崩壊。一体どんな秘密が隠されていたんでしょうか?

まずは「水素の音」迷因の由来から解説しましょう。これは、鳥羽美音子さんとタイガー尾藤さんがショッピング番組で「水素」(水素水)を紹介する動画でのこと。鳥羽美音子さんがペットボトルを開けた際に出る気泡音に対し、「水素の音」と叫んだシーンがネットで大バズり。瞬く間に迷因素材となり、大量の二次創作パロディ動画が生まれました。

▼ 伝説の「水素の音」動画はこちら

そして今回のカップヌードルCMでは、お二人が「カップヌードル 北海道濃厚ミルクシーフードヌードル」を紹介。鳥羽美音子さんも、あの名セリフのオマージュとして「ミルクの音」と叫び、当時の迷因を見事にリスペクトしています。

ところが、紹介の途中で日清のCMはまさかの「老舗迷因」をぶち込んできたんです。それが、Y&Co.が手掛けたBEMANIシリーズの音楽ゲーム『beatmania IIDX』の楽曲「Daisuke」。

MVに登場するサングラス姿の男性ダンサー、Dai.さんの名前がそのまま曲名「Daisuke」になったこの楽曲。MVではDai.さんが終始サングラスを着用し、さらに高輝度の青紫フィルターがかかっているため、撮影場所のタイルが単色で反射し、まるで「浴槽の照明」(通称:浴槽)をガンガンに焚いた浴室のように見えるんです。

Dai.さんが「両手で顔を覆う」ポーズをする際、一部の視聴者が「早く浴槽の照明を消してくれ」という弾幕を流したことから、音ゲーマーの間ではこの曲を「浴槽」と呼ぶようになり、迷因ネタとして定着しました。

▼ 年齢層高めの方や音ゲー好きにはお馴染みですよね。

この「老舗迷因てんこ盛り」CMに、多くのネット民が「日清、やりすぎだろwww」「情報量多すぎてもはやニコニコのMAD動画じゃん」「一体どんな企業だよwww」とツッコミの嵐。

この情報量、もはや二郎系ラーメンの「マシマシ」レベル。日清って本当に予想の斜め上を行く、鬼才のアイデアメーカーですよね…。

もちろん、このネタはちょっと古め。そのため「日清、まさかの老舗迷因を掘り起こしてきたwww」「一体何やってんだ日清www」「今度は懐かし迷因で攻めてくるのか(?)」といった声も上がっています。

いやはや、日清のクリエイティブは本当に無限大ですね。毎回こうしたCMやSNS投稿で話題をかっさらっていくあたり、まさに日本ブランドのSNS番長と言えるでしょうXD。