『天穂のサクナヒメ』アニメ続編が制作決定!さらにスマホゲームと新作『サクナヒメ外伝 ココロワと想世の歯車』も発表!

「令和の米騒動」として社会現象を巻き起こした稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』。今年7月から放送されたTVアニメも大好評で、農林水産省の大臣から推薦されたり、エンディングクレジットに「協力:農林水産省」とガチで表示されたりと、国の機関をも巻き込んだ異例の盛り上がりを見せました。

アニメは9月末に最終回を迎えましたが、昨日11月14日の夜、なんと3つの重大発表が! TVアニメの続編制作が決定したことに加え、スマートフォン向けゲームのリリース、そして家庭用ゲーム機向け完全新作『サクナヒメ外伝 ココロワと想世の歯車』の制作が明らかになりました! 現時点では、それぞれのリリース時期などは未定です。

『天穂のサクナヒメ』は、インディーゲーム開発サークル「えーでるわいす」が開発を手掛けた作品。先日11月10日には発売4周年を迎えたばかりで、わずか2名という少数精鋭で制作されたにもかかわらず、世界的な大ヒットを記録しました。

本作の魅力といえば、なんといっても超本格的な米作りパート。そのあまりにリアルでガチな仕様に、発売当初は多くのプレイヤーが右往左往。ついには農林水産省の公式サイトで稲作のノウハウを調べる猛者が続出し、公的機関が攻略サイトと化す珍事で大きな話題となりました。

TVアニメは放送後から非常に高い評価を得ており、原作ストーリーにもまだ描ける部分が多く残されているため、今回のアニメ続編制作決定はファンにとって待望のニュースと言えるでしょう。農業関連のコラボ企画が今なお続々と展開されるなど、ゲーム原作アニメとしては異例の広がりを見せています。

スマートフォン向けゲームについては、東宝のゲーム事業ブランド「TOHO Games」との共同開発であることが発表されました。対応プラットフォームはiOSとAndroidを予定。ゲームの詳細はまだ不明ですが、公開されたキービジュアルには謎の新キャラクター「巡霊(めぐりだま)」の姿も……! 原作ゲームのような驚きをスマホでも体験できるのか、続報に期待が高まります。

そして完全新作ゲームのタイトルは『サクナヒメ外伝 ココロワと想世の歯車』に決定! すでに公式サイトと公式Xもオープンしています。開発は原作と同じく「えーでるわいす」が、販売はマーベラスが担当します。 

物語の舞台は、サクナヒメの活躍によって繁栄した神々の世界「ヤナト」。サクナヒメの親友である発明家「ココロワ」が、多忙ながらも充実した日々を送る中、自我を持つオートマタ「たけびな」と出会うところから物語は始まります。

▼『サクナヒメ外伝 ココロワと想世の歯車』ティザートレーラー

『サクナヒメ外伝 ココロワと想世の歯車』の対応プラットフォームや、スマホゲームのリリース時期、そしてアニメ続編の放送時期など、気になる詳細はまだベールに包まれたまま。今後の公式発表から目が離せませんね!

via: 《天穗之咲稻姬》動畫官方 X