発売予定 : 2024年11月

MGSD 最新作『ウイングガンダムゼロEW』発売直前 公式による先行開封レビューが公開!

日本のBANDAI SPIRITS ホビーディビジョンより2024年11月30日に発売される、アニメ『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』の最新商品「MGSD ウイングガンダムゼロEW」。その発売を前に、公式による先行開封レビューが公開され、キットの色分けパーツ構成や可動関節の設計が解説されました。

MGSDシリーズ第三弾となる「ウイングガンダムゼロEW」は、MGレベルの色分けパーツ構成と可動ギミックを全高約12cmのSDガンダムのボディに凝縮。高密度なディテール造形に加え、新素材や新たな可動機構を採用し、内部フレームから機体を構築していくことが可能です。これにより、これまで簡素なイメージだったSDガンダムに、ハイエンドなガンプラ商品にふさわしい精密な構造がもたらされました。

▼ 「MGSD ウイングガンダムゼロEW」の頭部は、イエロー、ブルー、ホワイト、シルバー、レッド、ブラック、クリアグリーンなど多色の成形色パーツで構成されており、素組みの状態でも極めて高い完成度を誇ります。頭頂部、額、両目などのカメラアイには、シルバーとクリアグリーンのパーツによる二層構造を採用。内部には「リアルメタリックグロスインジェクション」を使用し、金属の質感と精密なセンサーのディテールを表現。外側のクリアパーツを装着することで、精密な内部構造が透けて見えます。

▼ 上半身はブラック、ホワイト、ブルー、レッド、シルバー、クリアグリーンなどのパーツで構成。胸部のセンサーも同様に「リアルメタリックグロスインジェクション」と外側のクリアパーツによる構成です。

▼ 両腕も豊富なパーツ数で構成され、柔軟な可動関節、各部装甲の色彩とレイヤー感を表現。肩アーマーの最内側にはシルバーのパーツで内部構造を表現し、前腕のハンドアーマーにあるセンサーはクリアグリーンのパーツで再現されています。

▼ 両脚は豊富な装甲ディテールに加え、可動関節の設計にも多くの工夫が凝らされています。脛の両側アーマーには展開ギミックが備わっており、これにより膝関節の可動干渉を軽減し、最大で180度近くまで曲げることが可能です。

腰部はフロント、サイド、リア合わせて6枚のスカートアーマーがそれぞれ独立して可動し、股関節の可動範囲を拡大します。

▼ バックパック部分は、巨大なウイングを装着した際の強度を確保するため、本体との接続は一度はめ込むと取り外せない構造になっています。両側のウイングを接続するアームは多軸可動関節となっており、様々な方向へ動かすことができます。

▼ 頭部の可動性。首関節により大きく前後へ動かすことができます。

▼ 胸部アーマーは前方へスライドし、内部のコクピットディテールが露出します。

▼ 胸部と腰部の関節は、前方や左右にスイングさせることができます。

▼ 肩には引き出し式の関節を採用し、両腕の可動範囲を拡大しています。

▼ ハンドパーツはMGと同等の仕様で、親指、人差し指、その他の三指の3箇所が可動する設計です。

▼ 両側の股関節にも同様に引き出し式の機構が備わっており、脚部の可動範囲を拡大できます。

▼ バックパックには格納式のスタンド接続穴が設けられており、別売りのディスプレイスタンドを使用できます。

▼ サブウイングはアームによる可動に加え、多層構造で構成された本体にもシルエットを変化させる展開ギミックが備わっています。

▼ メインウイングはさらに、内部構造の造形を含む5層構造で構成。下方の7枚の羽パーツはそれぞれが独立して可動し、上部の装甲には内部構造が露出する展開ギミックも搭載されています。内部構造には「リアルメタリックグロスインジェクション」で表現された金属フレームだけでなく、プラモデルオリジナルのクリアブルーのパーツも採用。このクリアブルーのパーツは光の反射率を高めるハニカム構造で成形されており、まるで発光しているかのような質感を演出します。

▼ 武装の「ツインバスターライフル」は、銃身の伸縮ギミックと2挺を連結させる合体ギミックを搭載。グリップの末端には接続パーツが設けられており、ハンドアーマーに内蔵されたダボに固定することで、ウイングガンダムゼロEWの保持安定性を向上させています。これにより、両手でライフルを構えて回転しながら射撃するシーンや、ライフルを連結して最大出力で射撃する名シーンを再現して楽しむことができます。

▼ MGSDでは、先に発売されたMG Ver.Ka版のデザインを踏襲し、コミック『敗者たちの栄光』に登場したシールドのデザインが採用されています。シールドも精密な造形と多色パーツで構成されており、先端両側の小型ウイングはギア構造によって連動し、同時に収納・展開が可能です。

▼ 内側には展開式の接続パーツがあり、ハンドアーマー内側の目立たない位置にあるダボに固定できます。

▼ 2本のビームサーベルにはグリーンのビーム刃エフェクトが付属し、サーベルグリップは普段サブウイングのアームに収納しておくことができます。

▼ 両肩に内蔵されたマシンキャノンは連動ギミックを採用しており、カバーを開くと同時に砲身が前方に展開します。

▼ 頭部両側のウイング状の装甲と両肩アーマーには展開ギミックが設けられており、内部のシルバーの構造を露出させることで「ゼロシステム」起動状態を再現できます。

▼ 機体各部に変形機構を備え、シールドと組み合わせることで「ネオバード形態」の「大気圏外モード」「大気圏内モード」「大気圏突入モード」を再現可能です。

MGSD ウイングガンダムゼロ EW
参考価格:4,950円(税込)
発売予定日:2024/11/30
商品仕様:ノンスケール組み立て式プラモデル
©創通・サンライズ

via: THE GUNDAM BASE