(画像:20世紀スタジオ)
先日、ゾーイ・サルダナとセレーナ・ゴメスが『エミリア・ペレス』で第82回ゴールデングローブ賞の助演女優賞にノミネートされた。ノミネート発表後、『ヴァラエティ』誌は演技部門にノミネートされた全俳優にインタビューを実施。その中で、『アバター』シリーズでモーションキャプチャー技術を駆使して「ネイティリ」を演じ、一躍有名になったサルダナは、ゴールデングローブ賞がこれまでモーションキャプチャー演技の功績を認めず、ノミネートもしてこなかったことについて問われ、その価値を擁護した。

(画像:Netflix)
サルダナはこう答えている。「私はこれからも、一般の人々、学術界、そして特定の団体のメンバーが、モーションキャプチャー演技の真の性質と、それがアーティストにとって何を意味するのかを理解してくれることを期待し続けます。それはアーティストに作品に対する完全な主導権を与えます。これは複製や模倣ではありません。アーティストが実際にすべての作業を自分で行い、技術者はポストプロダクションでそれを描画し、装飾するのです。」
サルダナはさらに、「あなたはただスウェットパンツを履いてスタジオに入り、自分の声を貸すだけで、他の誰かがあなたの体の動きを考案するわけではありません。モーションキャプチャー演技におけるキャラクターのあらゆる動きは、俳優やスタントパフォーマーによって演じられています。いつかそれが認められることを願っています。なぜなら、これらの映画に費やされた犠牲と労力を無視するのは残念なことだからです」と語った。
via: Variety