(画像:United Artists)
情報員から作家に転身したイアン・フレミングは、生涯を通じて「ジェームズ・ボンド」を主人公とする一連のスパイ小説を構想したほか、有名な児童文学『チキ・チキ・バン・バン』も執筆しました。同書は1968年、ボンドシリーズ映画のプロデューサーであるアルバート・R・ブロッコリによってミュージカル形式で映画化され、『チャーリーとチョコレート工場』の原作者であるロアルド・ダールが脚本を手掛けました。そして56年の時を経て、この著作が新たな姿で生まれ変わることが決定しました。

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『007』シリーズ製作会社であるイーオン・プロダクションズは、今月12日、新版『チキ・チキ・バン・バン』の映画化がすでに開発段階に入っており、AmazonとMGMも製作に参加することをメディアに認めました。さらに先週、Amazonは、2022年版『マチルダ・ザ・ミュージカル』を監督したマシュー・ウォーチャスが本作の監督を務め、『HUNGER/ハンガー』の共同脚本家であるエンダ・ウォルシュが脚本を担当すると発表しました。
ウォルシュとウォーチャスは共に劇場やミュージカルの豊富な製作経験を持っており、このことから新版も引き続きミュージカル形式になると推測されます。イーオン・プロダクションズとAmazonは、彼らのこれまでの創作経験を高く評価しているようです。