日本のPLEX社が製作し、X-PLUS社が発売する東宝特撮怪獣をテーマとしたソフビモデル『東宝30cmシリーズ』より、《ゴジラvsデストロイア》に登場する最新商品「酒井ゆうじ造形コレクション ゴジラ(1995) ラストシーン」が2025年05月に発売予定であることが発表されました。本商品は、一般流通版と、公式ストア「少年リック」「GODZILLA STORE」のみで販売される限定版が同時にリリースされます。

劇中では、地層中の高純度天然ウランが激しい核分裂反応を起こしたことにより、ゴジラの故郷であるバース島が瞬時に消滅。ゴジラもまた、帰巣本能の異常により体内の核エネルギーが異常活性化し、巨大な核兵器のように温度が上昇し続けました。灼熱の表皮は超高温の紅蓮状態を呈し、放射熱線の威力もさらに強力になりましたが、体温は炉心溶融の臨界温度である1200℃に迫っていました。劇の終盤、ゴジラはデストロイアを倒した後、自身も温度が高すぎたために溶解し死亡しますが、ラストシーンの煙の中から、もう一体のゴジラが逆光の中で咆哮する姿が現れます。それは「ゴジラジュニア」が放射能を吸収して復活した姿でした。

この「ゴジラ(1995) ラストシーン」は、日本のゴジラ造形家第一人者である酒井ゆうじ氏が原型を製作し、2019年末に発売されたGKモデルが元になっています。今回は、その同じ原型を用いて塗装済みソフビモデルとして再製作され、型抜き後のディテールの損耗を最小限に抑え、酒井氏が当時映画撮影現場のスタッフとして間近で目撃し、その目で見て彫刻したという素晴らしい造形を大幅に再現しています。



商品は全高約31cmのサイズで、劇末のゴジラジュニアが逆光の中で咆哮する姿を表現。厚みのある胸部、がっしりとした両脚、咆哮時にのけぞる姿勢を徹底的に再現し、原型における粗い皮膚表面や口腔内の緻密な歯などのディテールも大幅に再現しています。さらに、「少年リック」で販売される限定版にはLED発光ギミックが内蔵されており、USB給電により背びれを青く発光させることが可能です!






東宝30cmシリーズ 酒井ゆうじ造形コレクション ゴジラ(1995) ラストシーン
参考価格:一般版/33,000円(税込)、限定版/35,200円(税込)
発売予定日:2025/08
商品仕様:PVC製ソフビ塗装済み完成品、全高約31cm、全長約44cm
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via: 少年リック