『トイ・ストーリー5』は金儲けじゃない!バズ役ティム・アレンが断言「ピクサーは素晴らしい物語を思いついた」

(画像:ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ)

昨年2月、ディズニーが『トイ・ストーリー』シリーズ第5作の製作を正式に発表すると、世界中のファンの多くは歓迎しなかった。シリーズは3作目ですでに理想的な結末を迎えたと感じる一方で、ディズニーがこのシリーズの残された価値を搾取し続けているだけだと感じたからだ。しかし、「バズ・ライトイヤー」の声優を務めるコメディ俳優のティム・アレン(Tim Allen、下図左)は第5作に自信満々で、金儲けのためだけに作られた作品だとは考えていない。

すでに第5作の脚本を読み、収録も開始しているアレンは、『Collider』の最新インタビューで次のように語った。「今回はとてもクレバーな物語だ。誰も5本も映画を作りたいとは思わないだろう?でも、これが単なる金儲けのためだとは本当に思えない。もちろん彼らは第5作の成功を望んでいるだろうが、それが製作の理由ではないんだ」

(画像:Pinterest)

アレンは続ける。「もし彼らが卓越した脚本を思いついていなかったら、製作しようとは思わなかっただろうし、僕やトム(・ハンクス)に電話をかけてくることもなかったはずだ。この脚本は本当にクレバーだよ」。アレンはまた、自身の収録の進捗についても報告しており、現在すでに映画の第3幕まで収録済みで、あと5回はスタジオに入る予定だという。シリーズ全作の中で一番好きな作品を尋ねられると、第1作の地位は揺るぎないと認めつつも、第4作でウッディとバズが別れを告げるシーンには特に感動したと語った。

第5作は、『ファインディング・ニモ』シリーズのアンドリュー・スタントン監督と、『あの夏のルカ』で共同脚本を務めたマッケナ・ハリスが共同でメガホンを取る。2026年6月19日に全米公開予定。


via: Collider