『アガサ・オール・アガイン』出演オーブリー・プラザ、夫である監督が自殺で死去 夫婦で多数の作品を手掛ける

(画像出典:マーベル・スタジオ、IMDb)

ゴシップメディア『TMZ』が報じたところによると、『ゾンビ・ガール』(Life After Beth)などのコメディ映画を手がけたジェフ・バエナ監督(47歳)が、自宅で死亡しているのが発見された。米国時間今週金曜午前10時30分、バエナ監督のアシスタントからの通報を受け、警察と消防がロサンゼルスの自宅に駆けつけ調査したところ、その場で死亡が確認され、死因は自殺と断定された。しかし、バエナ監督が自ら命を絶った動機は現時点では不明だ。

(画像出典:TMZ)

バエナ監督の作品はコメディ映画が中心で、かつて名匠デヴィッド・O・ラッセルと共に『ハッカビーズ』(I Heart Huckabees)の脚本を執筆。その後は自ら脚本・監督を手がける作品に専念した。彼の妻は、スクリーン上で風変わりで厭世的なキャラクターを演じることで知られるコメディ出身の女優オーブリー・プラザ。二人は映画を通じて結ばれ、『ゾンビ・ガール』、『リトル・アワーズ』(The Little Hours)、『スピン・ミー・ラウンド』(Spin Me Round)などで相次いで共演し、その演技スタイルと創作アプローチは非常に相性が良かった。

プラザは昨年、マーベル・シネマティック・ユニバースに加わり、『アガサ・オール・アガイン』(Agatha All Along)でコミックの古典的キャラクター「死の女神」を演じたほか、フランシス・フォード・コッポラ監督・脚本の壮大な大作『メガロポリス』(Megalopolis)でも重要な役どころを務めるなど、キャリアの絶頂期にあった。しかし、私生活では突然このような悲劇に見舞われた。

via: TMZ