(画像:Pinterest、People)
米カリフォルニア州で最近発生した大規模な山火事は、数え切れないほどの家屋を破壊し、高級住宅街に住むハリウッドスターたちも例外ではなかった。彼らの豪邸は次々と炎に包まれた。メル・ギブソンもその被害者の一人であり、マリブにあった自宅が山火事で全焼してしまった。
ギブソンは先日、『NewsNation』のインタビューで自宅が全焼したと知った時の状況を振り返った。「あの時もインタビューを受けていたんだけど、隣人の家が燃えていると知っていたから、すでに少し落ち着かない気分だったんだ。『うわー、うちの家はどうなったんだろう』ってね。そして家に帰ったら、確信に変わった。もう家はそこにはなかった。自分にこう言い聞かせたよ。『まあ、少なくともこれで家の厄介な配管の問題に悩まされなくて済むな』ってね」

(画像:New York Post)
自宅が全焼するという不幸に見舞われながらも、ギブソンはユーモアを忘れずにこう語った。「あんなにきれいに燃え尽きるものは見たことがない。灰を骨壷に入れられるくらいにね。あの地域は完全に飲み込まれてしまった。あそこまできれいに燃え尽きたものは見たことがないよ」。さらに、「物質的な生活という重荷から解放されたんだ。全部、塵になってしまったからね」と自虐的に語った。
ギブソンは先日、人気ポッドキャスト司会者ジョー・ローガン(Joe Rogan)の番組に出演した際にも、現カリフォルニア州知事のギャビン・ニューサム(Gavin Newsom)が、かつて約束したような山火事への適切な予防措置を講じていないと痛烈に批判した。「2019年にニューサムが『森林を管理し、維持する』みたいなことを言っていたのを覚えているが、彼は何もやらなかった」。さらに、「我々が払った税金は、全部ギャビンのヘアジェル代になったんじゃないかと思うね」と皮肉を飛ばした。