ロビー・ウィリアムス伝記映画『BETTER MAN/ベター・マン』が大爆死!製作費1億ドル超、公開から興収わずか1000万ドル

(画像提供:パラマウント・ピクチャーズ)    

元テイク・ザットのメンバー、ロビー・ウィリアムス(Robbie Williams)の伝記映画『BETTER MAN/ベター・マン』は、昨年12月25日のクリスマスシーズンから各国で順次公開が始まりましたが、その興行収入は非常に厳しい数字となっています。公開から半月以上が経過した現在も、全世界での興収はわずか1000万ドル強に留まっており、製作費1.1億ドルと比較すると、壊滅的な結果と言わざるを得ません。最終的な赤字はほぼ確実と見られています。

(画像提供:パラマウント・ピクチャーズ)    

『BETTER MAN/ベター・マン』は、昨年クリスマス休暇中にアメリカの少数の映画館で限定公開され、先週末にようやく拡大公開されました。しかし、小規模な限定公開は通常、良い口コミを広めるための戦略ですが、本作の場合、その効果は現れず、先週の興収も約100万ドルという寂しい数字に終わりました。ウィリアムスの母国であるイギリスでも同様に不振で、公開初週は190万ドル、現在までに約470万ドルしか積み上げていません。

『グレイテスト・ショーマン』のマイケル・グレイシー監督がメガホンを取った本作は、劇中のウィリアムスを猿の姿で表現するためにモーションキャプチャー技術を導入しており、大規模な幻想的なシーンが多数登場します。 このため、製作費が高騰したのは必然ですが、残念ながらその高額なコストに見合う興行的なリターンは得られていません。 なお、日本では2025年3月28日(金)に公開される予定です。