スピルバーグ製作総指揮『グレムリン3』と『グーニーズ2』が同時進行中!長年難航した続編企画が再始動か

(画像:ワーナー・ブラザース映画)    

海外メディア『Deadline』は、ワーナー・ブラザース映画社内の人事異動に関するレポートを掲載。グローバルマーケティング部門のトップであるジョシュ・ゴールドスタインと、国際配給部門のトップであるアンドリュー・クリップスが相次いで退社した理由について分析しています。『Deadline』によると、これはワーナー・ブラザースの共同会長兼CEOであるマイケル・デ・ルカとパメラ・アブディが、スタジオを「クリエイターが信頼できるパートナー」として再構築を進めているためであり、作品の宣伝・配給モデルの改革はその一環であるとのことです。

(画像:ワーナー・ブラザース映画)    

そして、このレポートの中で特に注目すべきは、スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めた『グーニーズ』と『グレムリン』の両シリーズで、新たな続編が開発中であると報じられた点です。もちろん、この2作品の続編企画が浮上したのは今回が初めてではありません。このニュースは何十年にもわたって報じられており、定期的に噂が流れたり、関係者が「脚本は常に練られている」と明かしたりしてきました。しかし、長年にわたる開発にもかかわらず、現在に至るまで企画は難航しています。

(画像:ワーナー・ブラザース映画)   

『Deadline』は、新作『グーニーズ2』の脚本家や監督については言及していませんが、『グレムリン3』は引き続きシリーズの生みの親である脚本家クリス・コロンバスが構想を手がけているとのことです。『グーニーズ』と『グレムリン』は、近年テレビシリーズ化の試みもありましたが、成功したのは前日譚アニメ『グレムリン: モグワイの秘密』のみ。『グーニーズ』はアニメシリーズやリブート版ドラマシリーズが企画されましたが、いずれも実現には至っていません。


via: Deadline