(画像出典:マーベル・コミックス)
マーベル・スタジオは実写作品の拡大に積極的であるだけでなく、アニメーション分野でも同様に活発だ。ファンにはおなじみの『ホワット・イフ...?』や『マーベル ヒット・モンキー』に加え、最近では『スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド』も配信が始まった。しかし、これらは全てシリーズ形式の作品であり、長編アニメーションはまだ登場していない。そんな中、先日、著名な映画ジャーナリストであるダニエル・リッチマンが自身の『Patreon』で、マーベル・スタジオが長編アニメーション映画の企画を進めていることを明かした。

(画像出典:マーベル・コミックス)
リッチマンの報道によると、現在マーベルが準備しているアニメ映画は2本あり、1本はスーパーヒーローチーム「『パワー・パック』」を主人公にしたもの、もう1本は「『キッド・カイジュウ』」を主人公にしたものだという。このうち、『パワー・パック』は90年代に短命に終わったパイロット版が制作されたことがあるが、当時テレビ局がシリーズ化を決定しなかったため、正式なドラマには発展しなかった。その後、2017年にはマーベルが実写映画化を検討しているという情報が流れ、昨年にはアニメシリーズとして制作されるという話に変わったが、今回再びアニメ映画として企画されている。パワー・パックのメンバーについて詳しく知りたい場合は、こちらの記事を参照してほしい。
近年コミックに登場した新キャラクター『キッド・カイジュウ』こと本名ケイ・カワデは、若いアーティストだ。体内の『インヒューマンズ』の遺伝子がとある事故で覚醒し、描いた架空の怪獣を召喚したり、怪獣と会話したり、怪獣のために武器を作ったり、異なる怪獣を合体させたり、他の宇宙の怪獣を召喚したりする超能力を持つ。『パワー・パック』と『キッド・カイジュウ』、あなたはどちらの作品が先に公開されることを期待するだろうか?
via: Daniel Richtman