日清カップヌードルが格ゲーレジェンド梅原大吾とコラボCM! 伝説の『GUILTY GEAR XX』「電波実況」ミームを再現してネット民爆笑

カップ麺なのに、なぜかいつも斜め上(?)を行く日清食品。今回も例のごとく本業そっちのけで、SNSでのぶっ飛び企画は常に注目を集めていますよね。

なんと本日(2/17)、日清カップヌードルがプロゲーマーのレジェンド、梅原大吾選手とのコラボCMを公開しました!今回のCMは、あの伝説的ネットミーム「電波実況」からインスパイアされたもの。『GUILTY GEAR XX』風のゲーム画面を完全再現し、懐かしさとパロディ満載の雰囲気に、X(旧Twitter)では瞬く間にトレンド入りしています!

「電波実況」とは、2003年の格闘ゲーム大会「闘劇」が起源のネットミーム。当時、チームの大将を務めていた梅原選手は、『GUILTY GEAR XX』の試合で絶体絶命のピンチに陥るも、驚異の読みで相手の戦術を打ち破り、見事逆転勝利を収め、チームを優勝へと導きました。この試合で最も語り草となっているのが、当時の実況が興奮のあまり叫んだ名セリフ「ウメハラがぁ! 捕まえてぇぇ!」なんです。

この超絶ハイテンションで、どこかシュールな実況スタイルがあまりにも個性的だったため、ネットミーム化し、ユーザーによって様々なMAD動画に魔改造され、ニコニコ動画などのプラットフォームで広く拡散されました。

▼ 伝説の「電波実況」当時の映像がこちら

今回のCMは、まさに「電波実況」の魂を受け継ぎ、冒頭から梅原選手がアーケード筐体の前で真剣に対戦する姿が映し出されます。しかし、対戦相手はなんと——日清の「チリトマトヌードル」?!というぶっ飛び展開!それだけでなく、あの名場面を再現した超ハイテンションな実況も再登場!「ウメハラがぁ!!! チリトマトにぃぃっ!!!!」と叫びます。

ゲーム画面では、梅原選手が操るキャラクター「ソル」が、おなじみの「Dループ」を繰り出します。さらに驚くべきは、超必殺技を発動すると、まさかのカップ麺にお湯を注ぐという荒業?!ゲームとカップ麺の概念が完全に融合したこの一連の動きは、まさに爆笑必至です!

今回のCMでは、あの伝説的実況の「がまの油」さんも特別に再録音で参加!ご自身のX(旧Twitter)での投稿によると、車内で何度も練習を重ねて収録に臨んだとのこと。当時の熱い実況を完全再現しようと、並々ならぬ意気込みだったようです。

いやはや、日清食品の製品は、ブランド戦略によって他社とは一線を画す、奇妙で楽しい世界観を築き上げていますよね。日本の各ブランドがしのぎを削ってクリエイティブを競い合う中、本当に「脳みそが溶ける」ような発想には脱帽です…www。