「赤いきつね」CMが「エロい」「キモい」と炎上!? ネット民「『食戟のソーマ』見たことないんか?」と反論

食品メーカー東洋水産が展開するカップ麺「マルちゃん」のCMアニメが、最近X(旧Twitter)で物議を醸しています。問題となっているのは、とある女性が部屋で「マルちゃん 赤いきつねうどん」を食べる日常を描いた34秒の動画。一見すると何の問題もないように思えますが、一部のユーザーからは「エロすぎる」「キモい」といった声が上がり、激しい議論が巻き起こっているんです。この騒動の余波で、まさかのグルメアニメ『食戟のソーマ』までXのトレンド入りを果たす事態に。一体何が起こっているのでしょうか?

▼ この騒動で『食戟のソーマ』がXトレンド入りする事態に。

話題のCMでは、薄暗い部屋で女性がテレビのドラマを見ながら「赤いきつね」を堪能しています。ドラマの展開に感動して涙を流しつつ、麺をすすり、大きなお揚げを頬張る彼女。「おいしい」とつぶやき、ふぅっと息を吐くと、頬がほんのり赤らむ……そんな描写がされています。

▼ カップ麺「マルちゃん」アニメCM

この何気ないシーンが、なぜかネット上では賛否両論を巻き起こしました。ポジティブな意見としては「この動画見たら赤いきつね食べたくなった!しばらく食べてないから明日スーパーで買ってこよ!」といった声が聞かれます。

しかし、特に女性ユーザーを中心に「キモい!」、「エロすぎて不快」、「何この顔赤らめてクネクネしてる広告?」、「現実でカップ麺食べてこんな顔する人いる?」、「なんでわざわざこんな性的な表現にするの?」といった強い批判が噴出。男性目線の表現が不快だという意見や、「オタク向け」に偏りすぎて一般層には受け入れられない、といった声も上がっています。

一方で、今回の炎上は「ちょっと大げさでは?」と反論する声も少なくありません。「普通に美味しそうに食べてるだけじゃん?どこがエロいの?」「なんでこんなに騒がれてるのか理解できない」「冬に温かい麺食べたら顔赤くなるの普通でしょ」「性的要素なんて全くない」といった擁護意見も多数見受けられます。

さらに、「こんな表現で性的とか言われたら、『食戟のソーマ』のアニメとか見たら発狂しちゃうんじゃないの?」と、過去のグルメアニメの過激な表現を引き合いに出し、今回の批判に疑問を呈するユーザーも現れました。一体どんな“色眼鏡”を通したら、このCMが性的に見えるのか、と皮肉る声も。

もちろん、感じ方は人それぞれですが、この「マルちゃん」カップ麺のCMが突如としてSNSで大きな話題となり、炎上騒動に発展したのは事実です。今回の「赤いきつね」CM騒動、皆さんはどう感じましたか?