湯浅政明監督が新会社「ame pippin 株式会社」を設立! 「Science SARU」を離れ新たな挑戦へ

『犬王』や『映像研には手を出すな!』、『夜は短し歩けよ乙女』、『DEVILMAN crybaby』など、数々の話題作を手がけてきた湯浅政明監督が、本日(2月18日)、新アニメ会社「ame pippin 株式会社」の設立を発表しました! これに伴い、かつてプロデューサーのチェ・ウニョン氏と共同で立ち上げたアニメ制作会社「Science SARU」からは離れる形となります。

ame pippin 株式会社は、アスミック・エース、アニプレックス、コミックス・ウェーブ・フィルムといった各社の企画業務に携わっていくとのことです。

実はこれらの会社、湯浅監督とは以前から縁が深いんです。アスミック・エースはScience SARU制作の『平家物語』にも参加していましたし、アニプレックスは言わずと知れた大手アニメ制作会社。コミックス・ウェーブ・フィルムは、新海誠監督を擁するスタジオとして有名ですよね。

ちなみに湯浅監督は、2020年3月にはScience SARUの代表取締役を退任しており、現在は共同設立者であるチェ・ウニョン氏が務めています。また、昨年5月には「Science SARU」が東宝に株式を取得され、子会社化されたことも記憶に新しいですね。

湯浅監督ほどのクリエイターであれば、60歳を目前に控えてもなお、ご自身のスタイルで作品を作り続けたいという意欲は衰え知らずといったところでしょうか。これはもう、新天地となる「ame pippin 株式会社」からどんな作品が飛び出してくるのか、今から楽しみでなりません!

via: ame pippin 株式會社官網