実写版『ゴッド・オブ・ウォー』、配信前に異例の2シーズン一挙発注!製作総指揮は「ゲーマーじゃない」と告白

(画像:ソニー・インタラクティブエンタテインメント)

『ソニー・インタラクティブエンタテインメント』の同名ゲームを実写化したドラマシリーズ『ゴッド・オブ・ウォー』は、2022年から企画が進められてきた。途中で主要クリエイターが交代し、『GALACTICA/ギャラクティカ』のショーランナーや『新スタートレック』の共同脚本・プロデューサーを務めたロナルド・D・ムーアが引き継いだ。ムーアが先日明かした最新の開発状況によると、『ゴッド・オブ・ウォー』のドラマシリーズはついに軌道に乗り、順調に進んでいるようだ。

ムーアは先日、『GALACTICA/ギャラクティカ』で「カーラ・スレイス大尉」を演じたケイティー・サッコフがホストを務めるポッドキャスト番組「The Sackhoff Show」にゲスト出演し、インタビューに応じた。その中でムーアは、『ゴッド・オブ・ウォー』のドラマシリーズがすでに2シーズン分発注されていることを明かした。「今、『ゴッド・オブ・ウォー』というゲームを脚色しているんだ。Amazonはすでに2シーズン分の制作を発注していて、私を招いてくれた。今は本当に脚本チームの一員として、それが私の新しい仕事だ」と語った。

(画像:Variety)

しかし、ムーア(上図)は、『ゴッド・オブ・ウォー』ゲームの熱心なファンではないと告白した。彼が真剣にゲームに触れたのは80年代が最後だという。ムーアは、『ゴッド・オブ・ウォー』をプレイしようとは試みたものの、クレイトスのストーリーラインや、素早いアクションスタイルの操作方法に苦戦し、現代のゲームコントローラーにも慣れないと認めた。「今のコントローラーは本当にね(笑)…R1を押せって言われても、どれがR1だよってなって、すぐにやられちゃうんだ!本当にうまくプレイできない」とムーアは自嘲し、「私はゲーマーじゃないんだ」と語った。