「JCBカードの強み、どうアピールする?」日本のネット民が熱烈議論!「大人の買い物はコレ一択!」とニヤリ

クレジットカードの決済規制問題に関して、2022年7月にDMM.comがMastercardによるアダルトコンテンツの決済を停止して以来、アダルトコンテンツを扱うECサイトでは、特定のクレジットカードブランドが利用停止になるケースが急増しています。DLsiteや同人誌通販サイト「メロンブックス」なども影響を受け、国内外のユーザーの間で「JCB」のクレジットカードに切り替える動きが加速。決済トラブルを避けるための選択肢として注目されています。

しかし、JCBのCMでは、現在日本でJCBだけが使える、VISAやMasterCardでは決済できないという「圧倒的な強み」を前面に出すことができません。この状況に、多くのネットユーザーが「もったいない!」と嘆き、JCBのメリットをどうアピールすべきか、熱い議論を交わしています。

議論のきっかけとなったのは、あるXユーザーの投稿です。彼はこう指摘しています。

JCBのCMが流れてたんだけど、「バーやレストラン、美容院で使えます!」みたいな、利用範囲の広さをアピールする内容だったんだよね。でも、JCBの本当のキラーコンテンツって、今や日本では「VISAやMasterCardが使えないところでJCBだけ使える」ってことじゃん! 残念ながら、こんなことテレビCMでは絶対に流せないよなぁ……、ちょっとかわいそうw。

他のネットユーザーからも、冗談交じりに「日本のエッチなサイトはJCBで!」「答えは……アブないもの!(DLsiteの表紙がドーン!)」といった声が上がりました。中には「メロンブックスで同人誌買うためにJCB作ったから、急に使えなくなったら困るわ」という切実な意見も。今やJCBはアダルトコンテンツ市場で「覇権を握っている」とまで言われています。

また、「大人の買い物はJCBで」「大人のあなたに、JCBカードを」「JCBは、あらゆる大人のニーズをサポート!」といった、一見すると普通のキャッチコピーを提案する人も。「分かる人には分かる」という、知っている人だけがニヤリとしてしまうような宣伝文句が人気を集めました。

一方で、「もしこの事実が広まったら、『世界的に主流なVISAやMasterCardじゃなくて、わざわざJCBを選んでるってことは……まさか趣味が……?』ってバレたら恥ずかしい」と、JCBユーザーならではの悩みを吐露する声も。

さらに、「基本は『JCBは日本唯一の国産カードで、他は外資系!』ってアピールするのもアリかも」という意見も。キャッシュレス決済が普及した現代では、クレジットカード自体が以前ほど主流ではないという背景もあります。あるいは、「推し活」での利用を前面に出すのも良いのでは、という提案も。推し活グッズを扱うプラットフォームでもJCBが使えるケースは少なくありません。

もちろん、ふざけた意見も飛び交い、「ロリを愛する紳士、ショタを愛する淑女、そして変態の皆様へ!」といった宣伝文句なら、めちゃくちゃ効果ありそう(誤)と大喜利状態に。

もちろん、アブないコンテンツだけに限った話ではありませんが、日本の特定のプラットフォームでの決済において、JCBが最も気兼ねなく使える選択肢であることは間違いありません。しかし、この「強み」をどう宣伝するか、あるいは宣伝すべきなのか。皆さんはどう思いますか?

via: togetter