映画『マインクラフト』初評価は賛否両論!メディアから「クソの塊」「近年最悪の映画」と酷評されるも、「バカバカしくて最高に面白い」との声も

(写真:ワーナー・ブラザース映画)

『ナポレオン・ダイナマイト』のジャレッド・ヘス監督がメガホンをとった、ゲーム『Minecraft』の実写映画版『A Minecraft Movie(原題)』が先日、イギリス・ロンドンでワールドプレミアを開催。いち早く鑑賞した各メディアや批評家たちが、続々とネット上で第一報の感想をシェアしています。現在のところ、本作の評価はかなり二極化しており、楽しめたという声もあれば、めちゃくちゃで全く笑えないコメディだと感じる人もいるようです。

「ソーシャルメディアのレビューが解禁された。映画『マインクラフト』は間違いなく、ここ数年で観た中で最悪の映画。ジェニファー・クーリッジ以外、面白い要素は皆無。彼女は、この混乱した状況をたった一人で背負わなければならなかったから、さぞかし背中が痛いことだろう。正直に言って、ストーリーも脚本も悲惨だ」

「映画『マインクラフト』は、言うまでもなくクソだ。ジェニファー・クーリッジと村人たちのストーリーラインが、このクソの山の中にあるほんのわずかな輝きだ」

「映画『マインクラフト』は…最高に楽しい!ジャレッド・ヘス監督の持ち味である気まずい/シュールなユーモアで何度も笑わされた。VFXは素晴らしいが、人間のキャラクターとは少し浮いている感じがする。最大の欠点はストーリーと、主人公のキャラクター造形が弱いこと。それでも、とても面白い。間違いなく万人受けする映画ではない!これは彼の監督作の中で一番好きじゃないかもしれないけど、それでも多くの人を楽しませるポップコーンムービーだ」

「映画『マインクラフト』について誰もが同意するであろう唯一のことは、ジャレッド・ヘスがこの映画で完全な創造的コントロールを握っていたかどうかということだ。この映画は本来あるべきレベルをはるかに超えていて、本物の笑いをもたらし、そして臆面もなくバカをやっている」

「映画『マインクラフト』は、『ナポレオン・ダイナマイト』や『ナチョ・リブレ 覆面の神様』のようなカルトクラシックになる運命にある。ジャレッド・ヘスは、彼のコミカルで、奇妙で、大げさで、シュールで、バカバカしく、そして基本的にはぶっ飛んだ創造性をマインクラフトの世界に注ぎ込んだ。これは“良い”映画ではないかもしれない…でも“面白い”映画だ」

「子供たちはこの映画を絶対に気に入るだろうし、世界観の構築も素晴らしい。本当に、本当に面白いジョークがいくつかある。ジェニファー・クーリッジは登場するたびに完全にショーをかっさらっていく」

「映画『マインクラフト』はめちゃくちゃクレイジーで、大スクリーンで観る『この』マインクラフト映画に期待するものを100%満たしてくれる。ジャック・ブラックとジェイソン・モモアが、コメディと『ジュマンジ』風のストーリー全体を牽引している。ビジュアルはゲームの世界を完璧に再現しており、ゲームからの楽しい小ネタ(とカメオ出演)もいくつか含まれている!」

「映画『マインクラフト』は、最近劇場で一番笑った作品の一つだ。この映画はシリアスになることを拒んでいて、そのトーンが多くの笑える瞬間を生み出している。予想もしなかった方法で楽しませてくれた」

(写真:ワーナー・ブラザース映画)

本作のキャストには、ジェニファー・クーリッジ、ダニエル・ブルックス、ジェイソン・モモア、セバスチャン・ユージーン・ハンセン、ケイト・マッキノン、エマ・マイヤーズ、そしてデフォルトのプレイヤーキャラクターであるスティーブ役のジャック・ブラックらが名を連ねる。

公式なあらすじ:それぞれ人生の悩みを抱える4人の主人公、ギャレット、ヘンリー、ナタリー、ドーンは、突然マインクラフトの世界に引きずり込まれる。そこは想像力によって繁栄するキューブでできたワンダーランドだった。元の世界に戻るため、彼らはこの世界のルールを学び(そしてピグリンやゾンビといった邪悪なモブから世界を守り)、熟練のクラフター「スティーブ」と共に不思議な旅に出る。この冒険は、5人が勇敢になることを学び、現実世界で成長するために必要なスキルである、内に秘めたユニークな創造力を再び目覚めさせるための試練となる。