ガンダムファンにとって、初代『機動戦士ガンダム』の名シーン「ラストシューティング」は、もはや伝説の一つ。アムロが駆るガンダムが、シャアのジオングに最後のビーム・ライフルを撃ち込む、物語の終焉を飾る象徴的な一場面です。
このあまりにも有名なシーンをまさかのオマージュしたポスターを、福岡県北九州市のお寺「浄土真宗本願寺派 永明寺」が公開し、ネットで大きな話題を呼んでいます。これは、お寺で行われる「浴仏(よくぶつ)」の儀式をPRするためのもの。そのユニークすぎる発想に、多くのユーザーから驚きと賞賛の声が寄せられています。
4月8日はお釈迦様のお誕生日。日本では各地のお寺で、甘茶をかけてお祝いする「花まつり」が開催されます。永明寺では、それに先駆けて6日に「永明寺釈迦FES」を盛大に開催ッ!!もちろんポスターの「浴仏体験」もできるとのことで、ぜひお祭りに参加して楽しんでほしいと呼びかけています!
驚くべきことに、このイラストを手がけたのは永明寺のご住職・松崎智海さんご本人。ご住職が冗談交じりに語るには、このイラスト自体は6年前に描いたもので、まさか今回の浴仏イベントで使うことになるとは思ってもみなかったそうです。
このユニークな試みには、「違和感が仕事しない」「まさかお寺でガンダムネタを見るとは」とネットユーザーも大絶賛。

「さすが浄土真宗、自由すぎるw」といった声も上がっており、大きな反響を呼んでいます。

実は松崎ご住職、大のアニメ・漫画好きで知られ、お寺のイベント告知イラストはほとんどご自身で描かれているとのこと。趣味を信仰と結びつけられるのは、本当に素晴らしいことだと語ります。


お寺の掲示板も、この通りご住職の手描きイラストでいっぱいです(笑)。


ご住職がおっしゃるように、自分の「好き」と「信仰」を掛け合わせて多くの人に魅力を伝えることは、浄土真宗のお寺の住職として何よりの喜びなのかもしれません。今後、ご住職からどんなクリエイティブなアイデアが飛び出すのか、ますます目が離せませんねwww。