「生アライグマ」で食中毒搬送! ネット民「実は高級食材らしいぞ…」

読者の皆さんは、これまでどんなゲテモノ……じゃなくて、珍しい料理を食べたことがありますか?「どの動物が食べられるのか」って、結構センシティブな話題ですよね。多くの人にとっては、人道的に処理されて、生態系に悪影響を与えないものが、一番納得できる選択肢なんじゃないでしょうか。

ただ、伝統的な狩猟文化があったり、動物の個体数が増えすぎて環境に害を及ぼしているような特殊なケースでは、ジビエも選択肢の一つになります。とはいえ……一部の食材は、生で食べない方がいいですよね、絶対。マジで。

X(旧Twitter)で先日、ユーザーの「k-ji(@silverkm)」さんが衝撃の投稿をしました。病院の待合室で、受付が受けた電話の内容がヤバすぎたとのこと。その内容がこちら。「炙った生のアライグマ肉を食べたら食中毒になったので、診察を受けたいのですが。」

この一言に、ネット民は騒然。「なんでアライグマ食うんだよ!しかも生で!?」とツッコミが殺到しました。

実はアライグマ自体は、食べられないわけではありません。例えば2024年には、ドイツで推定200万匹のアライグマが生息しているというニュースが報じられました。元々毛皮目的でドイツに持ち込まれたアライグマですが、1934年に初めて野に放たれて以降、その強い適応力で爆発的に繁殖。生態系に害を及ぼすほどの数になったため、ドイツのメーカーがアライグマソーセージなどの加工品を販売するに至ったそうです。

Xの投稿には、他のユーザーからも補足情報が寄せられています。アライグマ肉は多くの国で食べられているジビエで、なんと「意外と美味しい」とのこと。ただ、処理コストが比較的高いため、高級食材として扱われることもあるそうです。まじかよ…。

しかし、いくら美味しいとはいえ、野生動物の肉には大量の寄生虫や病原菌のリスクが潜んでいます。ましてや半生で食べるなんて、もはやロシアンルーレット状態……。

▼なんでも食べちゃうのは『ゴールデンカムイ』の面々くらいですよね(笑)

ネット民からも「これ、ダーウィン賞候補だろwww」「アライグマ……しかも生……」「ジビエ生食は怖すぎワロタ」といったコメントが殺到しました。

また、こんなトリビアを披露する人も。「いわゆる『たぬき鍋』って、実はアナグマ(ニホンアナグマ)を使うことが多いんだよね。タヌキ肉はあんまり美味しくないらしいよ」

しかし、どんな食材であれ、食べられるかどうかの確認はもちろんのこと、何よりも加熱してしっかり火を通すことが大切ですよね!これだけは譲れない!

via: esuteru