『恋のからさわぎ』監督、続編3部作の製作を宣言!全タイトルも判明、ヒース・レジャーへのトリビュートも

(画像:タッチストーン・ピクチャーズ)

1999年にジュリア・スタイルズ、故ヒース・レジャーを一躍スターにした学園ラブコメディ『恋のからさわぎ』は、今なおファンが繰り返し鑑賞する不朽の名作だ。しかし、公開から26年、レジャーが亡くなってから17年が経ち、ほとんどのファンは続編の可能性を考えてもいなかっただろう。そんな中、監督のギル・ジャガーが米『ピープル』誌に、驚きの「続編3部作」計画を明かした。

(画像:タッチストーン・ピクチャーズ)

ジャガー監督によると、現在、第1作のプロデューサーであるアンドリュー・ラザー、新進気鋭の脚本家ナヤ・エル・ジェームズと共に3本の続編を準備中だという。3部作のタイトルは、第2弾が『10 Things I Hate About Dating(原題)』、第3弾が『10 Things I Hate About Marriage(原題)』、そして第4弾が『10 Things I Hate About Kids(原題)』となる予定だ。まだスタジオからの正式なゴーサインは出ていないものの、ジャガー監督は少なくとも第2弾は絶対に実現すると確信している。

(画像:タッチストーン・ピクチャーズ)

シェイクスピアの『じゃじゃ馬ならし』を原作とする『恋のからさわぎ』は、これまで映画の続編は製作されていないが、2009年にはテレビのシットコムとしてドラマ化された(1シーズンで打ち切り)。先月にはブロードウェイでのミュージカル化も発表されている。レジャーの復帰は叶わないが、ジャガー監督はスタイルズをはじめとするオリジナルキャストの再集結を熱望している。そしてレジャーについては、映画の中で彼に敬意を表するシーンを設けたいと考えている。「彼は愛されるに値する人物だ」と監督は語った。


via: People