映画版『キャッツ』監督、6年前の「興行惨事」から復活!ナタリー・ポートマンと新作伝記映画でタッグ

(画像出典:ユニバーサル・ピクチャーズ、Pinterest)

『英国王のスピーチ』、『リリーのすべて』でコリン・ファースとエディ・レッドメインをそれぞれアカデミー賞主演男優賞に導いた金字塔的監督トム・フーパー。しかし、6年前に監督した映画版『キャッツ』が各方面から酷評され、興行的に大失敗して以来、長編映画の撮影からは遠ざかり、広告制作のみを手がけていた。だが、6年の時を経て、フーパー監督が映画界への復帰を果たす準備が整ったようだ。


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米メディア『Deadline』が先日独占で報じたところによると、フーパー監督の次回作は、イギリスの物理化学者ロザリンド・フランクリン(上図)の伝記映画『Photograph 51』になるという。このタイトルは、フランクリンが撮影した有名なDNA結晶X線回折写真「Photo 51」に由来する。オスカー女優ナタリー・ポートマンがフランクリン役で出演することが決定しており、アメリカの劇作家アンナ・ツィーグラーが脚本を担当する。

実は本作は、ツィーグラーが2015年に初演した同名舞台劇を直接映画化したもの。舞台版の主演は、もう一人のオスカー女優ニコール・キッドマンが務め、彼女はこの役でローレンス・オリヴィエ賞の最優秀女優賞にノミネートされている。


via: Deadline