レゴビルダー・セイレイ氏が『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』ジェフティの頭部をMOCで再現! 圧倒的クオリティに脱帽!

90年近く愛され続けるレゴブロックは、子どもから大人まで幅広い層に親しまれていますよね。そんなレゴブロックで、自分だけのオリジナル作品(MOC)を作る人も少なくありません。以前、当サイトでもご紹介した日本のレゴマスター・セイレイさん(@seirei526)が手掛けた「νガンダム」や「ユニコーンガンダム」のMOCは、そのクオリティの高さに度肝を抜かれた方も多いのではないでしょうか。

そして今回、彼が新たに公開したのは、なんとガンダムではありません! かつて小島秀夫監督がコナミ時代に手掛けた名作ゲーム『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』から、主人公機体「ジェフティ」のヘッドモデルをレゴブロックで再現したMOCなんです! これまでの作風とは一線を画す、超絶技巧で組み上げられたその姿は、まさに圧巻の一言!

『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』は、2003年にPS2で登場し、その後HDリマスター版やVR版もリリースされた人気タイトルです。プレイヤーは主人公となり、高機動型オービタルフレーム「ジェフティ」を駆って、広大な宇宙を舞台にハイスピードバトルを繰り広げます。爽快で流れるような空中戦、ド派手なエフェクト、そして洗練されたメカデザインが特徴で、緊迫感あふれるストーリーが戦争と人間性のテーマを深く掘り下げていることから、多くのゲーマーにとってロボットゲームの金字塔として語り継がれています。

今回、ガンダム以外の作品を選んだのは、セイレイさんの過去作がSNSで注目されたことをきっかけに、なんと小島秀夫監督ご本人と繋がりができたからだそう! そのご縁で、今回は小島監督の作品をMOCで制作することになったんだとか。これまでの超大型ガンダムMOCとは異なり、ジェフティならではの独特な金属構造やオーラ、そしてレゴブロックで金属感をどう表現するかに注力したとのことです。

今回の制作で使われた金色のレゴブロックについて、セイレイさんは「公式のメタリックゴールドがめちゃくちゃ綺麗で、本当に質感が高い! 使っていてテンションが上がりました」と絶賛しています。

今回はジェフティの金属的な構造に焦点を当てて制作されたとのことで、頭部のみとはいえ、その特徴的なフォルムやメカニカルな内部構造など、再現すべきポイントはレゴブロックで見事に表現されています。全高は約35cm、重さは約1kgと、かなりのボリューム感がある作品に仕上がっていますね!

▼ 展示動画はこちら!

セイレイさんが手掛けたレゴ「ジェフティ」のMOC、いかがでしたでしょうか? きっと、読者の皆さんの中にもレゴマスターが隠れているはず! もし「こんな作品作ったよ!」とか「もっとすごいレゴ作品知ってる!」なんて情報があれば、ぜひぜひ教えてくださいね!

via: X 帳戶セイレイ