『デビルメイクライ』や『大神』といった数々の名作を生み出してきたゲームクリエイター、神谷英樹氏。先日、自身のYouTubeチャンネルで、初代『デビルメイクライ』のリメイクを「めちゃくちゃやりたい!」と激白。さらにカプコンに向けて「俺にやらせてくれ!」と熱いメッセージを送りました。

プラチナゲームズを離れ、新会社「Clovers」を設立した神谷氏。古巣であるカプコンとのタッグで、ファン待望の『大神』続編を開発中とあって、多くのプレイヤーから「過去のIPに再び関わる可能性は?」と注目が集まっていました。これに対し神谷氏は、『デビルメイクライ』や『ビューティフルジョー』といった作品の開発に、ぜひとも復帰したいと大歓迎の姿勢を見せています。
「『デビルメイクライ』のリメイクは、そりゃあやりたいですよ」と語る神谷氏。「普段、自分が作ったゲームを振り返ることはあまりないんですが、たまに目にすると、やっぱり24年前のゲームだな、ってデザインの古さを感じますね」と本音をポロリ。

もし現代のゲームデザインや技術を駆使してゼロから作り直せるなら、ぜひとも関わりたいと強い意欲を見せています。
「もし本当に実現するなら、当然新しいアイデアも湧いてくるでしょうね。それが僕のやり方ですから」と、クリエイター魂を覗かせつつ、「だからカプコンさん、俺にやらせてくれ! 『ビューティフルジョー』のリメイクも、ぜひ!」と、改めて熱烈なラブコールを送りました。

なお、Cloversが既存作品の続編やリメイクに特化するのかという外界の注目に対し、神谷氏はオリジナル企画にも意欲的であることを明言。「『これ面白い!』と感じる提案であれば、既存IPでも新作でも真剣に検討します。大事なのは、『うわー、これ作りたい!』って衝動があるかどうかですね」と、クリエイティブへの情熱を語っています。
現時点ではカプコンからリメイクに関する公式発表はありませんが、神谷氏のこの発言は、ファンにとってまさに「胸熱」な展開! 果たして神谷氏が再び『デビルメイクライ』の世界へ舞い戻る日は来るのか、今後のゲーム業界の動向から目が離せませんね!