任天堂が先日公開した「Nintendo Switch 2」の操作映像で、新機能「マウスモード」が披露され、ゲーマーたちの間で大きな話題を呼んでいます。この映像は「Nintendo Todayアプリ」で初公開されたもので、プレイヤーが右側のJoy-Con 2を横向きに持ち、まるでマウスのようにホーム画面を操作する様子が映し出されており、従来のゲーム操作とは一線を画す、斬新なインタラクションを予感させます。
映像では、Switch 2のホーム画面にある「コントローラー」設定からチュートリアル画面へ。そこでマウス操作のイロハを学ぶわけですが、なんとJoy-Con 2を動かすだけで画面上にマウスカーソルが出現するというシンプルさ! しかも、マウスモード中でもJoy-Con 2には10個ものボタンが使えるというから驚きです。これはかなり小回りが利きそうですね!


基本の移動機能はもちろん、右アナログスティックはスクロール操作もシミュレート可能。PCのマウスさながらに、画面をスルスル上下できるのは地味に便利そう! しかも、Switch 2のJoy-Con 2は左右どちらもマウス操作に対応しており、側面には光学センサーまで搭載しているというから、これはもう、遊びの幅が無限大に広がりそうですね!
このマウスモード、システム操作だけに留まらないのがミソ。なんと、革新的なゲーム体験にもガッツリ応用されているんです! 例えば、新作『Drag X Drive』では、プレイヤーが両手にJoy-Con 2を1つずつ持ち、車椅子の前後移動をシミュレートして操作。これまでにない「デュアルマウス」という、斬新すぎる遊び方を提供してくれるとのこと。
そして、Joy-Con 2といえばおなじみHD振動! これがマウス操作にも臨場感をマシマシにしてくれるんです。例えば、みんな大好き『スーパーマリオパーティ ジャンボリー』のSwitch 2専用ミニゲームでは、マウスでミニカーを引っ張ると、まるで車輪が「ガタガタ」と音を立てるような振動が手に伝わってきて、操作感が爆上がりするんだとか!
海外メディアの試遊レポートによれば、Switch 2のマウス操作は驚くほど高精度で、テーブルがなくても、例えば膝の上で操作しても安定していたというから驚きです。これは期待大! とはいえ、長時間の使用における快適性については、今後のさらなる検証が待たれるところですね。
via: VGC