(画像:PInterest)
『シティ・オブ・ゴッド』でオスカー監督賞にノミネートされたブラジルの名匠フェルナンド・メイレレス(下写真)は、『2人のローマ教皇』を完成させて以来、この6年間は『シンパサイザー』や『シュガー』などのドラマシリーズの監督のみを手掛けてきた。しかし、ついに長編映画監督の座に復帰し、Netflixで強盗をテーマにした犯罪映画を撮影することが決定した。

(画像:PInterest)
この強盗映画のタイトルは『Here Comes the Flood』で、Netflixが2020年に脚本を獲得していた作品だ。コメディ俳優のジェイソン・ベイトマンが監督交渉を行っていたが、実現しなかった。キャストは現在、デンゼル・ワシントン、ロバート・パティンソン、デイジー・エドガー=ジョーンズが決定しており、脚本は『X-MEN』シリーズの脚本家兼プロデューサーであるサイモン・キンバーグが手掛ける。
『Here Comes the Flood』は、各海外メディアから非伝統的な強盗映画と評されており、銀行の警備員、出納係、そして一流の泥棒の間で繰り広げられる、欺瞞と裏切りに満ちた命がけのゲームを描く。ストーリーはノンリニアな構成で展開される予定だ。