「ダサすぎ」「センス皆無」公式グッズのデザインにファン困惑!? ネットで話題の「なんでこうなった?」なキャラ衣装を振り返る

アニメやゲーム、漫画作品が好きな皆さんなら、膨大な数のグッズが展開されているのはご存じですよね。最近では、テーマ性のあるIPコラボ商品や、キャラクターの新規描き下ろしイラストを使ったグッズも増えています。

しかし、新しいデザインなら何でもファンが飛びつくかというと、そうではありません。先日、X(旧Twitter)で話題になったのは、公式から発表されたキャラクターグッズのイラストについて。ファンをガッカリさせたデザインの数々に、「せっかく魅力的なキャラクターが、なぜか一瞬で『ダサい』と化してしまうデザインに、『これじゃ買えないよ…』と困惑の声が上がっています。

発端は、あるユーザーの投稿でした。「公式グッズのデザイン担当者さん、お願いだから頼む!オタクが描いた絵が下手なのは笑って許せるけど、公式が下手なの本当に心が折れるから……。」と、ある公式グッズのデザインがあまりにもひどいと嘆いています。推しキャラや作品への愛があっても、これでは購入に踏み切れない…という切実な思いが伝わってきます。

特に女性向けのアイドルゲームのキャラクターは、私服デザインが「ダサい」「笑える」と評されることが多く、「なんでこうなった?」「もっと力を入れてほしい」といった声が上がっているといいます。

この投稿は大きな反響を呼び、多くのユーザーが共感。公式がデザインしたキャラクターイラストのグッズは、普段着風の衣装に変わった途端、キャラクターの魅力が半減してしまうことがあり、「公式は何を考えているんだ…」と疑問の声が上がっています。

例えば、『名探偵コナン』の赤井秀一の公式私服イラストは、ファンから「イケメンの赤井さんが、なんでこんなにダサい服を着てるの!?」と悲鳴が上がったほどです。

また、『新世紀エヴァンゲリオン』の碇シンジのコラボ衣装イラストも、プロポーションが崩れていて「なんか変…」と話題になりました。

『ブルーロック』の潔世一の私服イラストも、「こんな高校生いる!?」とファンからツッコミが入っています。

近年人気の『WIND BREAKER』も、ファミリーマートとのコラボで発表されたイラストが「これじゃない感」とファンを落胆させました。

過去には『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のイラストも、「せっかくのイケメン・美女キャラが、なんでこんなにセンスのない服を着てるの?」「これじゃ売れないでしょ…」と疑問の声が上がっていました。

この話題を見て、すぐに『呪術廻戦』のアニメ放送開始直後に開催された私服ポップアップストアのイラストを思い出したユーザーも。「五条悟や七海建人といったイケメンキャラが、なぜか謎の衣装を着せられていて、魅力が半減している…」と当時も大いに話題になりました。

『東京リベンジャーズ』でも、ファンが「これはちょっと…」と首をかしげるような公式テーマイラストが登場し、物議を醸しました。

もちろん、これらのイラストが全てのファンに不評というわけではなく、「これはこれでアリ」と好意的に受け止める声もあります。しかし、公式がコラボや私服、テーマ性のあるデザインを手がける際は、キャラクターの個性やイメージにもっと寄り添うことで、ファンが「これは欲しい!」と納得して購入できるような、魅力的なグッズが生まれるのではないでしょうか。今回の議論が、今後の公式グッズデザインに活かされることを期待したいですね。

via: togetter