日本 BANDAI SPIRITS コレクターズ事業部 TAMASHII NATIONS が展開する、骨格から造形し、特撮ヒーロー本来の格好良さと自然な可動を追求した『S.H.Figuarts(真骨彫製法)』シリーズより、特撮作品『ウルトラマンティガ』の最新商品「ウルトラマンティガ マルチタイプ -ウルトラの星 Edition-」が2025年12月に発売されることが発表されました。

今回の商品は、『ウルトラマンティガ』第49話『ウルトラの星』に登場したものです。このエピソードは、日本の特撮の父と称される円谷英二氏、脚本家の金城哲夫氏など、1960年代に初代『ウルトラマン』を創造した円谷プロダクションのチームに敬意を表し、『ティガ』の世界観と融合した架空の物語で初代『ウルトラマン』誕生の秘密を描いています。さらに、ティガと初代が共闘する夢のような演出も登場しました。

新たに登場する「ウルトラマンティガ マルチタイプ -ウルトラの星 Edition-」は、過去のバージョンの改修ではなく、完全新規造形による新商品です。全体の造形は、第49話でティガのスーツアクターを務めた中村浩二氏のデータを基に、全身3Dスキャン技術を用いて彼の骨格や体型をデジタル化。当時のスーツ造形を担当した成田穣氏が原型制作を手掛け、過去に発売された権藤俊輔氏のマルチタイプや中村浩二氏のパワータイプとは異なる、よりがっしりとした体格を持っています。




可動設計の大部分は過去のバージョンと同様で、豊富な可動関節と精密な可動分割により、劇中の戦闘ポーズを再現できます。しかし、本バージョンでは胸部パーツの可動が改良されており、カラータイマーを基準とした両側の大胸筋パーツに新たな可動分割が追加され、胸部中央に向かって移動できるようになりました。これにより、肩関節を上げて腕を上げた際に、大胸筋の位置が劇中の姿により近づきます。




付属品には、赤点滅状態のカラータイマー交換パーツ、第49話の劇中演出に合わせた新規の「ホワイトゼペリオン光線」エフェクトパーツ、第25話『悪魔の審判』で親指を立てるポーズを再現する新規手首が付属します。さらに、別売りの「S.H.Figuarts(真骨彫製法)ウルトラマン」に付属する連動パーツと組み合わせることで、第49話におけるティガと初代の握手の名シーンを再現可能です。



S.H.Figuarts(真骨彫製法)ウルトラマンティガ マルチタイプ -ウルトラの星 Edition-
参考価格:9,900 円(税込)
発売予定日:2025/12
商品仕様:ABS、PVC製 塗装済み完成品、全高約150mm
©円谷プロ
via: 魂ウェブ