『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』、Nintendo Switch 2で不具合が発生か。任天堂が「Miiファイター」の使用を控えるよう呼びかけ

任天堂は、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』がNintendo Switch 2で互換性の問題を起こしていることを明らかにしました。異なる世代の機種間でオンライン対戦を行う際に「Miiファイター」を使用すると、対戦が異常終了する可能性があるとのこと。現在、任天堂は修正アップデートが配信されるまで、Miiファイターの使用を控えるようアナウンスしています。

任天堂のサポートサイトによると、初代Nintendo SwitchとNintendo Switch 2のプレイヤー同士がオンラインで対戦する際、どちらか一方がMiiファイターを選択すると、試合開始と同時に通信が切断されてしまう場合があるとのこと。この不具合は現在のところMiiファイターのみで確認されており、キャラクターのカスタマイズ機能に起因する問題とみられています。

対戦が中断される問題に加え、Nintendo Switch 2ではMiiファイターのサムネイルデータが正常に保存されない可能性もあるとのこと。ハードウェア間の互換性に差異があることがうかがえます。任天堂は修正アップデートを準備中であるとしていますが、具体的な配信時期は未定です。

2018年に発売された『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』は、累計販売本数3,600万本を突破したメガヒットタイトル。Nintendo Switchを代表する一作であり、シリーズ史上最多のファイターと豊富な追加コンテンツで、まさにシリーズの集大成と呼べる作品です。

多くのファンが桜井政博氏による『スマブラ』シリーズの新作を待ち望んでいますが、先日、任天堂は桜井氏が現在開発を主導しているのは、2025年にNintendo Switch 2向けに発売が予定されている『カービィのエアライダー』であり、『スマブラ』の続編ではないと発表しました。



via: IGN