『To LOVEる -とらぶる-』シリーズや『BLACK CAT』、『邪馬台幻想記』、そして『あやかしトライアングル』など、数々のヒット作で知られる漫画家の矢吹健太朗先生。デビューから28年、現在は連載をお休みされていますが、その人気は健在です。特に、先生が描く女の子のかわいらしさは、もはや説明不要の神レベルですよね!
そんな矢吹先生が7月23日、ご自身のXアカウントで、家族旅行で訪れたホテルでの心温まるエピソードをシェアし、ファンの間で大きな話題となっています。

なんと、家族旅行で訪れたホテルの書架に、ご自身が25年前に手掛けた漫画『BLACK CAT』が全巻ズラリと並んでいるのを発見したとのこと! これは嬉しいサプライズですよね! 先生は「25年前の作品と思わぬ形で再会できて、とても嬉しい気持ちになりました。」と、その喜びを投稿しています。
さらに先生は、ただ喜ぶだけでなく、ホテルへの感謝を伝えるために直筆のメッセージを残したことを写真付きで報告。その粋な計らいが、さらに注目を集めています。
メッセージには、「『BLACK CAT』の作者本人です。子供たちに花火をくださったり、色々と親切にしていただきありがとうございました。拙作を本棚に置いてくださって嬉しいです。」と感謝の言葉が。さらに、そこにはなんと主人公「トレイン=ハートネット」のイラストとサインまで添えられているではありませんか!
メッセージの最後には、「もし本棚の入れ替え等で撤去されても、あまり傷つかないので大丈夫です(笑)」と、先生らしいユーモアあふれる一文が添えられていました。

この粋で心温まる「神対応」に、ファンからは「先生、素敵すぎる!」「これを発見したホテルの方はビックリするだろうなぁw」「そのホテル、一気に聖地になりましたね!」「まさに神対応❤️」など、称賛のコメントが相次いでいます。


また、今回の投稿を受けて、「『BLACK CAT』ってもう25年も前なのか…!」と時の流れの速さに驚くファンの声も多数見られました。同作は『週刊少年ジャンプ』で約5年間連載され、矢吹先生にとって初の長期連載作品。独特の世界観とキャラクターが人気を博し、ここから先生のファンになったという方も多いのではないでしょうか。作中の一部のキャラクターが、後の『To LOVEる -とらぶる-』に登場したのも有名な話ですよね。

それにしても、矢吹先生の心遣いには本当に頭が下がります。漫画家の直筆イラストとサインなんて、喉から手が出るほど欲しい超レアアイテム。もしかしたら今後、このホテルで家宝として展示されることになるかもしれませんね。最後の「撤去されても大丈夫です」という一文に、先生の謙虚さとユーモアが感じられる、素敵なエピソードでした!