群馬の葬儀社「家族葬のアウラ」が名前の一致でまさかのバズ 「魔族、ここで働いてたのか」

今年、第2期が放送されたアニメ『葬送のフリーレン』。第1期に引き続きハイクオリティーな映像で好評を博し、第3期が2027年10月から放送されることも決定しています。

そんな中、群馬県高崎市にある葬儀社「家族葬のアウラ」がXで注目を集めています。その名前が「断頭台のアウラ」とあまりにも似ているうえ、作品タイトルの「葬送」とも絶妙にリンク。看板の写真が投稿されると、「魔族、群馬にいたのか」とネット民をざわつかせました。

話題となったのは、道路沿いに設置された「家族葬のアウラ」の看板。シンプルで分かりやすいその文字列は、どことなく『葬送のフリーレン』の対義語っぽさも漂っています。

ちなみに「家族葬」とは、遺族や親族、故人と特に親しかった友人などを中心に執り行う、小規模でプライベートな葬儀形式です。参列者は一般的に10~30人ほどで、それより少ないケースもあります。費用も比較的抑えやすく、コロナ禍以降はさらに広まり、現在では一般的な葬儀形式のひとつとなっています。

あまりにも出来すぎた名前に、投稿はたちまち注目の的に。「ここ、魔族が経営しているのでは」「魔族にも家族という概念があるのか」といった声が相次ぎました。投稿者も、葬儀当日に司会者が「もういないじゃない」と炎上必至のひと言を放ちそう……と冗談を飛ばしています。

さらに「中身が空っぽの鎧で構成された『不死の軍勢』が受付に並んでいそう」との声も。葬儀会場を盛り上げる方向性が、あまりにも物騒すぎます。

もちろん、『葬送のフリーレン』のロゴを使ったパロディー画像も登場しました。

これはきっとフリーレンの命令に違いありません。「アウラ、葬儀の準備をしろ」!

群馬は魔界だった……?

ネットでは大喜利状態となっていますが、「家族葬のアウラ」は昭和41年(1966年)創業の葬儀社です。高崎市内に5つの自社式場を展開し、遺体の搬送から葬儀の手配、葬儀後のアフターフォローまで、一連の対応を自社スタッフが担当しています。

地元ではよく知られた葬儀社で、家族葬だけでなく、一般葬や直葬、大規模な葬儀にも対応しています。

名前をきっかけに思わぬバズを巻き起こした「家族葬のアウラ」。アウラ、こんなところでこっそり働いていたのか……。フリーレンたちの旅について行けなかっただけなんですね。たぶん。

via: X@RimMirror1