VOCALOID楽曲の制作からキャリアをスタートさせ、今や日本を代表する超人気シンガーソングライターとなった米津玄師さん。その圧倒的な音楽的才能は言わずもがな、数々のアニメ作品に楽曲を提供し、近年は紅白歌合戦にも連続出場するなど、その活躍はとどまるところを知りません。
そんな米津玄師さんが、先日発表された劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌「IRIS OUT」を担当!TVアニメ版のオープニングテーマ「KICK BACK」に続く再タッグに、ファンは大いに沸き立ちました。そして本日(8月1日)、自身のX(旧Twitter)で、なんと今回のシングルジャケットも米津さん自身が手掛けたことを発表。その驚きのクオリティに、ファンからは「なぜこの男はこんなにも多才なんだ!」と、その才能の底知れなさに感嘆の声が上がっています。

米津玄師さんが描き下ろしたのは、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』のキーキャラクターである「レゼ」。青、黒、赤の三色を基調とした背景に、蠱惑的な眼差しを向けるレゼが描かれ、彼女が持つ危険でありながらも魅力的な雰囲気を完璧に表現しています。

多くのファンが、米津さんによるレゼの解釈と、その卓越した画力に絶賛の声を寄せています。これまでの米津さんのジャケットイラストとは一線を画す、妖艶なタッチも大きな話題となっていますね。

米津玄師さんはこれまでにも数多くの楽曲でジャケットイラストを手掛けており、そのたびに絵の才能も披露してきました。
▼TVアニメ『メダリスト』オープニング主題歌「BOW AND ARROW」

▼『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』主題歌「Plazma」

▼TVアニメ『チェンソーマン』オープニングテーマ「KICK BACK」

楽曲制作だけでなく、これほどまでにハイクオリティなイラストまで手掛ける米津玄師さんには、ネット上でも「もはや本業が何なのかわからない」「天才か?」といった声が続出。さらに、その歌詞は常に奥深く、作品への深い理解を感じさせるため、ファンによる考察合戦が繰り広げられることも。その多才ぶりには、ただただ感服するばかりです。
音楽シーンで誰も追随できないほどの偉業を成し遂げながら、絵の才能までも惜しみなく発揮する米津玄師さん。劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の原作者である藤本タツキ先生が、以前「米津玄師は漫画を描かないでほしい。描いたらまたすごい漫画家が生まれてしまうから」と冗談めかして語っていたのも納得ですね。