以前、自動車メーカーのHondaが『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に登場する伝説のポケモン「コライドン」を実物大で再現する「Honda コライドンプロジェクト」についてお伝えしました。今年3月にはその姿が公開され、多くのファンの期待を集めていました。
そして本日8月3日、鈴鹿サーキットで開催された「2025 FIM 世界耐久選手権 鈴鹿8時間耐久ロードレース」にて、ついに製作された実機が走行する姿をお披露目! ネット上で大きな話題となっています。

▼ X(旧Twitter)でもトレンド入りするなど、大きな注目を集めています。
「Honda コライドンプロジェクト」は、コライドンがバイク形態に変身した「しっそうけいたい」を再現する試みです。このプロジェクトには、Hondaの二輪事業本部、パワープロダクツ事業本部、先進技術研究所などから集まった約40名の熱き有志メンバーが参加しています。
この「コライドン未来の乗り物」は3月にも一度お披露目されましたが、その際は動かない静態展示でした。しかし今回、大幅にアップグレード!平地を時速約10~15キロで走行できるだけでなく、ゲームの設定どおり、喉のタイヤ部分に隠された本物の車輪で走り、さらには四足まで連動して動くという驚きのギミックが搭載されています。

実際にサーキットを走行する姿は、速度こそゆっくりですが、その再現度と技術者たちの遊び心に多くの人が驚愕。今後のさらなる進化に期待が高まります。
この勇姿にネット上のファンも「本当に走ってる!」「四足や頭が動くの最高すぎる!」と大絶賛。まるでゲームの世界から飛び出してきたかのような疾走感を醸し出しています。

別の映像では、アンベールから走り出すまでの一部始終を見ることができます。これはマジでカッコイイ…!
この快挙に、ファンからは以前発表されたトヨタの「トヨタミライドンプロジェクト」にも「そろそろ本気を見せてほしい!」といった期待(?)の声が上がっています。

実用性はさておき、日本の自動車メーカーが持つ技術力と遊び心を見せつけた今回のプロジェクト。今後、この「コライドン未来の乗り物」がさらなるスピードと完成度で我々を驚かせてくれる日が来るかもしれませんね!