明治、きのこたけのこ論争にAI投入!顔認証であなたが「きのこの山」派か「たけのこの里」派か判定する「MOTHER」を発表

株式会社明治のロングセラーチョコレート菓子「きのこの山」と「たけのこの里」。1970年代の発売以来、多くのファンに愛される一方で、どちらがより美味しいかを巡る「きのこたけのこ戦争」は、今なおネットを賑わせる国民的論争となっています。

そんな中、この長きにわたる論争に一石を投じる(かもしれない)驚きの発表が! なんと「きのこの山」発売50周年を記念し、明治が8月11日と12日の2日間、東京・新宿の「サナギ新宿前イベントスペース」にて、ユニークな体験型イベントを開催します。今回の主役はお菓子ではなく、なんとあなたの顔を認識して「きのこ派」か「たけのこ派」かを判定してしまう、とんでもないAIマシンなんです!

その名も「MOTHER」。このAIは、あなたが潜在意識のレベルで「きのこの山」と「たけのこの里」のどちらを好んでいるのかを判定するために特別に開発されたもの。顔の特徴を分析することで、自分でも気づいていない“本当の好み”を暴き出します。「我こそは生粋のたけのこ派!」と信じて疑わなかったあなたが、実は根っからのきのこ派だった…なんて衝撃の事実が判明しちゃうかも!?

このAIが開発された背景には、興味深い調査結果があります。明治が世界20カ国で調査を実施したところ、なんと14カ国で「きのこ派」が優勢だったのに対し、本家日本では46都道府県で「たけのこ派」が勝利するという、まさかの“ねじれ現象”が起きていたのです。この結果を受け、明治は「人々の好みは、育った環境や先入観に左右されているのでは?」という仮説を立てました。その謎を解明すべく、人の深層心理に眠る“本能的な選択”をAIに判定させよう!という壮大なプロジェクトが始動したのです。

このAI「MOTHER」は、明治の社員数百名の顔データと、総数167万通り以上にも及ぶ膨大な嗜好の組み合わせから構築された、専用の「どっち派データベース(DD)」を搭載。顔のわずかな特徴から、育った環境や思い込みに左右されない、あなたの心の奥底にある“真の派閥”を精密に判定してくれるとのこと。ガチすぎる…!

会場では、織田信長や小野小町といった歴史上の偉人たちがどちら派だったのかをAIが判定する展示もあり、自分の判定結果と見比べて楽しむこともできます。

「イベントには行けない…」という方もご安心を! なんとWeb版の「MOTHER」も同時に公開されています。50周年記念特設サイトにアクセスし、自分の写真をアップロードするだけで、自宅にいながらAI判定が受けられます。判定後にはデジタル派閥証明書も発行されるので、SNSでシェアして友達と盛り上がること間違いなし!

長年「きのこ派」または「たけのこ派」として信念を貫いてきたそこのあなた! この機会にぜひ一度、AIによる“真実の審判”を受けてみてはいかがでしょうか。もしかしたら、あなたのアイデンティティが揺らぐ、衝撃の結果が待っているかもしれませんよ…!

via: PR TIMES