福島県玉川村に突如として現れた、壁から何から真っ赤に染め上げられた一軒家。そのあまりに異様な外観から、近隣住民の間で「怪しい宗教施設では?」との噂が広まり、役場などへの通報が相次ぐ事態に。これに対し、オーナーを名乗る人物がX(旧Twitter)で「これ、僕が住んでるところなんですけど!」と悲痛(?)な叫びを投稿。ネット上では「赤い悪夢屋」の愛称(?)で一躍有名になりました。

投稿主によると、住民からの通報が相次ぎ、かなり困惑しているとのこと。現在は自宅として使用しているものの、この建物は将来的に「悪夢体験施設」としてオープンする予定で、ご夫婦の長年の夢がついに形になったものだそうです。施設の安全性についてもアピールしており、紹介動画もYouTubeで公開されています。
▼YouTubeで公開された紹介動画
▼気になる内装はこんな感じ!




とはいえ、外観がすべて赤く、窓枠に至るまで鮮やかな色で統一されたデザインは、やはり多くの人に不安を与えてしまう模様。ネット上では「赤って本能的に危険を感じる色だから、正体不明の建物なら通報しちゃうのも無理ない」「事前に近所へ挨拶回りするとか、看板を出すとかすれば、ここまで騒ぎにならなかったかもね」といった冷静な意見も寄せられています。

一方で、このユニークな建物を楽しむ声も多数。「『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』のコア化した世界みたい」「ゲームでオブジェクトを設置できない時の色だw」「固定資産税3倍払ってそう」など、オタク心をくすぐるコメントが殺到。中には「いっそ宗教施設だった方がまだ納得できた」なんていうジョークまで飛び出しています。


外観をめぐっては賛否両論あるものの、この「REDBOX悪夢体験館」は多くの人の好奇心を刺激したようで、「誰か突撃レポしてほしい」といった声も上がっています。すでに予約受付も開始されているとのことで、今回の“赤い炎上”は、結果的に最高の宣伝になったのかもしれませんね。



via: togetter