下北沢「野獣の日」で騒音&迷惑行為が物議! 「淫夢厨」への批判殺到「マジで恥」

野獣先輩」という言葉を聞いて、ニコニコ動画全盛期を知るネットユーザーならピンとくる人も多いはず。2000年代にネットで一大ムーブメントを巻き起こしたホモビデオ『真夏の夜の淫夢』に登場するキャラクターは、その後、ネットミームとして爆発的に拡散され、多くのネットユーザーに愛されてきました。

そして毎年8月10日は、ファンたちの間で「野獣の日」として親しまれています。この日、彼らは東京・世田谷区の下北沢に集結し、「野獣邸」と呼ばれる聖地へ巡礼するのが恒例行事。しかし今年は例年以上に多くの人が集まり、その騒音や迷惑行為が地域住民の不満を買い、ネット上でも大きな話題となっています。

▼ この騒動は、本日X(旧Twitter)のトレンドでも上位にランクインするほど注目を集めました。

現地はほとんどが住宅街。集まった野獣ファンの皆さんが好き放題に騒ぎ立て、地域住民の方々はまさに「苦痛」を強いられています。参加人数も例年を上回り、状況はさらにエスカレート。過去には警察が出動する事態に発展したこともありましたが、今年も例外なく、多くのネットユーザーから反感を買っています。

今朝早くから駅には大勢の人が集結し、雨にもかかわらず熱気は冷めやらず、一行は聖地へと向かいました。

道中、歌を歌いながら練り歩く様子も。

こんな叫び声も多数……。

このような現象に、多くの地元住民は不快感を露わにしています。迷惑行為がエスカレートし、警察の出動を要請する事態にまで発展しているのです。なんと、区議会議員の方もX(旧Twitter)で「社会問題化している」と発言。住宅街で大勢が騒ぎ立てるのは、もはや「聖地巡礼」ではなく、ただの「迷惑行為」だと指摘しています。

多くの自称「淫夢厨」のネットユーザーからも、「こんな行為は不適切」「淫夢厨の面汚し」「反感を買うだけ」「マジで恥ずかしい」といった批判の声が上がっています。

もちろん、聖地巡礼自体は問題ありませんが、このような迷惑行為は看過できません。今後、「野獣の日」がこのような混乱を招かないよう、適切な対策や企画が必要になるかもしれませんね。