
DCコミックスとマーベル・コミックスが再びタッグを組むクロスオーバーコミック『デッドプール/バットマン』(Deadpool/Batman)第1号の、新たなヴァリアントカバーとストーリー詳細が公開された。本作は2025年9月17日に米国で発売され、続く『バットマン/デッドプール』(Batman/Deadpool)第1号も2025年11月19日に発売されることが決定。こちらは著名なライターであるグラント・モリソンとアーティストのダン・モーラが手掛ける。
▼見開きヴァリアントカバー by ダン・モーラ
▼ヴァリアントカバー by フランク・クワイトリー
▼ヴァリアントカバー by ビル・シンケビッチ
公式によると、今回の『バットマン/デッドプール』は単なる出版社のコラボレーションではなく、2つの物語哲学の正面衝突だという。影の中でトラウマを抱えながら正義を追求するダークナイトと、第四の壁を破り、気まぐれで混沌とした「おしゃべりな傭兵」が肩を並べて戦う。彼らは2つの世界を脅かす危機に立ち向かうだけでなく、「架空のキャラクター」としての自らの存在意義にも挑むことになる。
今回公開されたカバーアートはダン・モーラ、フランク・クワイトリー、ライアン・ソークらが手掛けたもの。その中には、名作『クライシス・オン・インフィニット・アース』第7号でスーパーマンがスーパーガールを抱きかかえる象徴的なカバーをパロディにし、バットマンがデッドプールを抱きかかえるというユーモアあふれる一枚も含まれている。
▼オマージュ・ヴァリアントカバー by ライアン・ソーク
本作は全64ページで、メインストーリーに加え、4つのDC/マーベルの追加対決が収録される。「コンスタンティン vs ドクター・ストレンジ」、「ナイトウィング vs ウルヴァリン(ローラ・キニー)」、「ハーレイ・クイン vs ハルク」、そして「スタティック vs ミズ・マーベル」だ。
▼ヴァリアントカバー by ヘイデン・シャーマン
▼ヴァリアントカバー by ブルーノ・レドンド
▼ヴァリアントカバー by アマンダ・コナー
▼ヴァリアントカバー by リー・ベルメホ
▼ヴァリアントカバー by マーク・ブルックス
▼ヴァリアントカバー by ジム・チョン
▼ヴァリアントカバー by ニック・ドラゴッタ
▼ヴァリアントカバー by ジェニー・フリソン
▼ヴァリアントカバー by アンディ・キューバート
▼ヴァリアントカバー by ジム・リー
▼ヴァリアントカバー by アレックス・ロザーノ
▼ヴァリアントカバー by ショーン・マーフィー
▼ヴァリアントカバー by ソゾマイカ
モリソンは、近年はコミックの仕事はほとんど引き受けていなかったが、ダン・モーラとの再タッグであり、しかもバットマンとデッドプールの組み合わせとあっては断ることができなかったと語る。一方、ダン・モーラは、これは夢が叶ったようだと述べ、モリソンとこのような「一生に一度」のクロスオーバー作品で協力できることは大変な名誉だと考えている。
マーベル・コミックス
『Deadpool/Batman』 #1
ライター:ゼブ・ウェルズ、ケヴィン・スミス、ケリー・トンプソン、チップ・ズダースキー 他
アーティスト:グレッグ・カプロ、アダム・キューバート、グリヒル、テリー・ドッドソン 他
カバーアーティスト:グレッグ・カプロ
発売日:2025年9月17日
DCコミックス
『Batman/Deadpool』#1
ライター:グラント・モリソン(他のクリエイターは後日発表)
アーティスト:ダン・モーラ(他のクリエイターは後日発表)
カバーアーティスト:ダン・モーラ(メインカバーのペンシル、インク、カラーをダン・モーラが担当)
発売日:2025年11月19日
via: Comicbook.com