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ゾンビ、スーパーヒーロー、SFアクションといった壮大な題材を撮り続けてきたザック・スナイダー監督が、最近はドラマ映画へと積極的にシフトしている。今年3月にはUFC(アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ)と組んで格闘家を題材にした映画『Brawler』を製作すると報じられたばかりだが、米Deadlineは今回、彼が長年温めてきた低予算ドラマ映画『The Last Photograph』の撮影準備を進めていると報じた。この作品は以前、『Horse Latitudes』というタイトルだった時期もある。

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Deadlineによると、スナイダー監督は今月にも撮影を開始し、アイスランド、コロンビア、ロサンゼルスなどで11月までロケを行う予定だという。本作はスナイダーが原案を手がけ、彼の『300 〈スリーハンドレッド〉』シリーズや『REBEL MOON』シリーズで組んだ脚本家カート・ジョンスタッドが脚本を担当する。二人は2007年から断続的に本作の開発を進めてきたが、ついに正式にクランクインとなる。
数年前、『The Last Photograph』にはショーン・ペンとクリスチャン・ベールの共演が検討されていたが、現在はスチュアート・マーティン(上図左)とフラ・フィー(上図右)が起用されている。彼らは偶然にも『REBEL MOON』のキャスト陣の一員だ。
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本作の主人公は元麻薬取締局の捜査官。外交官である彼の姪と甥の両親が惨殺され、行方不明になった姪と甥を探すため、彼は南米の山岳地帯に戻らざるを得なくなる。そこで彼は、犯人の顔を唯一目撃した落ちぶれた元戦場カメラマンの協力を求める。旅に出た彼は、自身の過去の影とも向き合うことになる。二人は未知の旅路を進む中で、これまで信じてきたすべてに疑問を抱き、現実と超現実の境界線が次第に曖昧になっていく。
via: Deadline