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この夏に続編大作『28年後…』を送り出したばかりの金字塔監督ダニー・ボイルが、早くも次なる映画の製作に取り掛かる。米Deadlineが今朝報じたところによると、ボイル監督は伝記映画『インク』の撮影を開始する予定で、Media ResとHouse Productionsが共同で出資・製作する。ガイ・ピアースが主演を務めることが決定しており、最近では『28年後…』や『罪人たち』で際立った演技を見せたジャック・オコンネルもボイル監督と再タッグを組み、主要キャストとして出演する。

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『インク』は、イギリスの劇作家ジェームズ・グラハムが2017年に発表した戯曲を映画化したものだ。物語の舞台は1969年。オーストラリアの著名なメディア王ルパート・マードックが当時『ザ・サン』紙を買収し、編集者ラリー・ラムを雇って社を立て直す過程を描く。オーストラリア出身のピアースがマードック役を、イギリス出身のオコンネルがラム役を演じる。グラハム自身が映画版の脚本を執筆しており、同作は10月にクランクインする予定だ。
via: Deadline