『グリーンブック』監督が『ロッキー』誕生秘話映画を製作!若手俳優が“若き日のスタローン”に

(画像:MGM)

昨年5月、『グリーンブック』、 『ジム・キャリーはMr.ダマー』シリーズの監督ピーター・ファレリーが、映画『I Play Rocky』のメガホンを取ることが決定した。タイトルが示す通り、本作はシルヴェスター・スタローンが初めて伝説のボクサー「ロッキー」を演じた当時の経験を描く。より正確に言えば、スタローン自身が脚本を書き、各映画会社に企画を持ち込み、 『ロッキー』第1作の製作資金を調達するまでの過程が描かれる。そして1年以上の準備期間を経て、ファレリー監督はついに若き日のスタローンを演じるのにふさわしい俳優を見つけたという。

(画像:パラマウント・ピクチャーズ)

米メディア『ハリウッド・リポーター』が独占で報じたところによると、スタローンと同じくイタリア系の血を引く『パープル・ハーツ』の俳優アンソニー・イッポリートが、若き日のスタローン役を演じることになった。 興味深いことに、イッポリートがベテランのイタリア系大物俳優を演じるのはこれが初めてではない。彼は以前にもParamount+のミニシリーズ「ジ・オファー/ゴッドファーザーに賭けた男」で若き日のアル・パチーノ(上図)を演じており、 「ジ・オファー/ゴッドファーザーに賭けた男」も『I Play Rocky』と同様に、名作シリーズ第1作の舞台裏を描いた作品だ。ただし、「ジ・オファー/ゴッドファーザーに賭けた男」が焦点を当てたのは『ゴッドファーザー』第1作の誕生秘話である。


via: The Hollywood Reporter