アル・パチーノ主演のギャング映画の金字塔『スカーフェイス』が再びリメイク!MCU新「ファルコン」が主演に決定

(画像:ユニバーサル・ピクチャーズ)

ユニバーサル・ピクチャーズは、長年にわたり『スカーフェイス』のリメイクを計画しており、これまでにも複数の監督や脚本家が交代で脚本開発に携わってきました。最近では、『君の名前で僕を呼んで』のイタリア人名匠ルカ・グァダニーノが監督を務め、コーエン兄弟が脚本を担当する予定でしたが、グァダニーノは最終的に降板し、その後は誰も引き継いでいません。

しかし、ユニバーサル版が停滞しているからといって、他の誰も動いていないわけではありません。『スカーフェイス』の原作者アーミテージ・トレイルが1930年に発表した同名小説は、すでにパブリックドメインに入っています。そのため、原作をそのまま翻案するだけであれば、ユニバーサルや他の誰かの承認を得る必要はありません。

(画像:ユニバーサル・ピクチャーズ)

マーベル・シネマティック・ユニバースで「2代目ファルコン」を演じるダニー・ラミレス(上図)は、最近、大学の同窓生であるトム・カリバーと共に制作会社Pinstripesを設立しました。彼らは海外メディア『Deadline』のインタビューに応じ、今後の映像作品の企画について語り、その中には『スカーフェイス』のリメイクも含まれていることを明かしました。

カリバーは次のように述べています。「現在、私たちが翻案を試みている大規模なIP作品の一つが『スカーフェイス』です。ダニーが明らかに『スカーフェイス』の役を演じることになります。私たちは物語をより現代的にし、原作を直接翻案したいと考えています。現在、この作品は自主制作で開発を進めており、一部の開発資金も確保できています。もちろん、パチーノ主演の80年代版や1932年のオリジナル版映画の精神は引き継ぎますが、現代的な翻案を行う時期が来たと考えています。そして、ダニーのような才能ある俳優が主演してくれることは、本当に喜ばしいことです。」


via: Deadline