(画像:ワーナー・ブラザース映画)
Netflixの新作ミステリー映画『木曜殺人クラブ』の宣伝で多忙なクリス・コロンバス監督が、またしても『ハリー・ポッター』シリーズに関する質問攻めに遭っている。映画版シリーズの「最初の2作」を手がけた彼は、現在撮影中のドラマ版について先日見解を述べていたが、別の『ザ・タイムズ』紙のインタビューでは、彼が長年映画化を熱望していた舞台版続編『ハリー・ポッターと呪いの子』について語った。

(画像:ワーナー・ブラザース映画)
コロンバス監督はここ数年、オリジナルキャストを再集結させて『呪いの子』の映画版を制作することに強い関心を示していた。しかし今回、彼はJ.K.ローリングのトランスジェンダーに関する見解と、多くのシリーズ出演者との意見の相違が大きすぎるため、続編の実現は不可能だと嘆いた。「もう実現することはないでしょう。政治的な要因があまりにも複雑で、キャストの誰もが彼女とは異なる見解を持っています。それが不可能にしているのです。ローリングさんとはもう10年ほど話していませんが、彼女の状況は分かりません。しかし、ダニエル・ラドクリフとは非常に密接に連絡を取り合っていて、数日前にも電話で話しました。キャストの子供たち全員とは、今も良好な関係を保っています」。
via: The Times