DCU映画『クレイフェイス』撮影現場にまさかの『ザ・バットマン』関連イースターエッグ!世界観統合に期待高まる?

『スーパーマン』に続き、『スーパーガール』へと続くDCU映画第3弾『クレイフェイス』の撮影現場写真が先日公開され、ファンの間で熱い議論を巻き起こしている。特に注目を集めているのは、写真に写るディテールがマット・リーヴス監督の『THE BATMAN-ザ・バットマン-』と関連しているように見える点だ。これにより、多くの観客が両シリーズの最終的な統合に期待を寄せている。

『クレイフェイス』は現在、イギリスのリバプールで撮影が行われており、SNSには複数の写真が流出している。現場では、トム・リース・ハリーズ(クレイフェイス/マシュー・ヘイゲン役)と、ドラマ『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』のマックス・ミンゲラ(ゴッサム市警の刑事役)が初めて姿を現した。

最も注目すべきは、撮影現場のセットに「Sic Parvis Magna」(小さな始まりから偉大なるものへ)という格言が使われていたことだ。これは、リーヴス版『THE BATMAN-ザ・バットマン-』に登場するゴッサム市裁判所の標語と全く同じである。

『クレイフェイス』はDCUの正史に分類され、『THE BATMAN-ザ・バットマン-』はジェームズ・ガンが構想する「エルスワールド」シリーズに属するとされているが、この共通のディテールは両者の潜在的な繋がりを示唆する手がかりと見られている。

しかし、リークアカウントはファンに対し、過度な深読みをしないよう注意を促している。これは単なるイースターエッグである可能性があり、実際、『バットマン:アーカム』シリーズのゲームにも同様の表現が登場しているからだ。

それでも、多くのファンはSNS上でロバート・パティンソン版『THE BATMAN-ザ・バットマン-』とジェームズ・ガン主導のDCU世界観が統合されることを期待して活発に議論している。しかし、ガンは以前から、両シリーズは独立して発展していくと明言している。

現在、DCでは2つのバットマンシリーズが製作中だ。パティンソンは『THE BATMAN-ザ・バットマン- パート2』で2027年10月1日に全米公開予定で復帰し、DCUの『ザ・ブレイブ・アンド・ザ・ボールド』では新たな俳優がバットマンを演じることになっている。

『クレイフェイス』は日本では2026年10月30日公開予定だ。


via: GamesRadar