大阪万博の「ミャクミャク様」ぬいぐるみに初期デザインと現行版で違いが?ネットで話題の真相は「製造メーカーの違い」だった!

2025年大阪・関西万博」の公式キャラクター「ミャクミャク」。発表当初はその独特すぎるビジュアルにネットが騒然となりましたが、今やグッズが即完売するほどの超人気者に!万博開催前から、日本中に強烈なインパクトを与えています。

そんなミャクミャク様をめぐって、最近ぬいぐるみの外見の違いが思わぬ形で話題を呼んでいます。あるX(旧Twitter)ユーザーが、手元にあった初期バージョンのぬいぐるみと現在販売されているものを並べて比較したところ、顔の表情目の大きさが明らかに違うことを発見!この投稿をきっかけに、多くのユーザーから「なぜこんな違いが?」と大きな反響を呼んでいます。 

この話題のきっかけとなったのは、X(旧Twitter)ユーザー「けんたろう」さんの投稿。初期ロットのぬいぐるみは目の位置や大きさが微妙で「かわいくない」と感じていたものの、万博が近づくにつれて急に「萌え度が増した」と指摘し、公式によるデザイン修正を疑ったそうです。

この鋭い観察に、他のユーザーからは「初期のドラえもんみたいで草」「昔のやつは目が虚ろで、ちょっとヤバい感じがする」といったコメントが殺到しました。

実際に、2023年初頭にサッカーの試合会場に現れたミャクミャク様の着ぐるみも、現在の姿とは少し違っていたという指摘も。当時はまだ、記念撮影を求める人も少なかったようです。

別のユーザーからは、昨年オンラインストアで購入したバージョンと、今年クレーンゲームでゲットした景品とを比較する報告も。目の大きさに加え、赤い部分の「もちっと感」も明らかに違い、「新バージョンの可愛さはマジでレベルアップしてる」とのこと。

さらに、「新バージョンは青い目が大きくなって口が小さくなり、全体のバランスが格段に良くなった」「調整後は本当にバランスが取れてて、萌え度が倍増してる」といった、具体的な比較分析も寄せられています。

そもそも、ミャクミャク様がまだ公募デザインだった頃のイラストを見てみると、現在のグッズとは確かに印象が異なりますね。

しかし、調査班(有志)の報告によると、この違いは「デザインのアップデート」ではなく、なんと製造メーカーが複数あることによるものだと判明しました。

セキグチ:目はやや小さめながら、デフォルメされた可愛らしい印象。
ヘソプロダクション:様々なポージングのぬいぐるみを展開しており、目などのディテールが異なる。

この一連の議論を見て、「可愛いキャラは見れば見るほど可愛くなるもの」「最初は正直ギョッとしたけど、独特の味わいがあって、今では立派な人気IPになったなぁ」といった、ほっこりする意見も多く見られました。どうやら、どちらのバージョンのミャクミャク様にも熱心なファンがいるようで、グッズの売れ行きがその絶大な人気を証明しています。

万博本体の評価はこれからですが、公式キャラクター「ミャクミャク」は、すでに歴史的なシンボルとなったと言えるでしょう。当初の賛否両論を乗り越え、爆発的な人気を獲得したその軌跡は、キャラクターデザインの奥深さと面白さを改めて教えてくれますね。

via: togetter