伝説の月9『101回目のプロポーズ』が34年ぶりに続編決定!『102回目のプロポーズ』にネットは賛否両論「ネタ切れでは…?」

90年代のドラマを語る上で欠かせない、あの不朽の名作『101回目のプロポーズ』(1991年放送)。なんと34年の時を経て、続編の制作が決定しました!タイトルは『102回目のプロポーズ』(仮)。このニュースにネット上は騒然となり、期待と不安の声が入り混じる賛否両論の嵐が巻き起こっています。

報道によると、主演は女優の唐田えりかさんと、お笑いコンビ・霜降り明星のせいやさん。さらに、前作で主人公・星野達郎を演じた武田鉄矢さんも出演するとのこと。フジテレビは本作がリメイクではなく、正真正銘の「続編」であると発表しており、テレビ放送と配信プラットフォームでの独占配信が予定されています。詳細は後日発表される模様です。

発表されたあらすじによれば、物語の主人公は『101回目のプロポーズ』の星野達郎(武田鉄矢)と矢吹薫(浅野温子)の娘である星野ひかり(唐田えりか 飾)。彼女を巡る新たなラブストーリーが描かれます。

名家に生まれ、チェロの才能にも恵まれたひかりですが、恋愛ではまさかの三角関係に。一途に彼女を想う残念な男・空野太陽(せいや 飾)と、非の打ち所がない完璧なピアニスト・大月音(伊藤健太郎 飾)との間で揺れ動きます。父・達郎はどちらを娘の婿として認めるのか?そして、ひかりが最終的に下す決断とは?令和の時代に新たな恋のバトルが繰り広げられます。

このニュースに、往年のドラマファンからは「リメイクじゃなくて、まさかの続編!?」「噂は本当だったのか!武田鉄矢が出るなら、浅野温子も出演するのかな?あの黄金コンビの再共演に期待しちゃう!」と驚きと期待の声が上がっています。

しかし、その一方で「正直、誰がこの続編を待ってたんだ?」と辛辣なツッコミも。不少認為這次的『102回目のプロポーズ』はもう別作品として観たほうがガッカリしないかも、といった意見や、「最近のテレビ局はネタ切れなのか?」と、名作の続編という企画自体を疑問視する声も少なくありません。

そして、本作を語る上で絶対に外せないのが、CHAGE and ASKAの名曲「SAY YES」です。ネットでは「この曲こそが魂。これがなきゃ『101回目のプロポーズ』じゃないでしょ!」「誰かがカバーするのかもしれないけど、オリジナルの雰囲気は超えられないよなぁ」といった声が多数。

(2019年にASKAさんがCHAGE and ASKAからの脱退を表明しているため、再結成は難しい状況です…)

▼ この「SAY YES」、90年代を生きた人々の青春そのものですよね。

特に疑問の声が集中しているのが、キャスティングです。「ヒロインが唐田えりかで、相手役がお笑い芸人のせいや?この組み合わせは謎すぎる」といった意見や、「いっそ、せいやは主人公の息子役で、フラれまくるのを見た武田鉄矢が『さすがはワシの息子たい』って言う方が面白そう」なんていう冗談も飛び出しています。

せいやさんの演技力を心配する声もあり、「せいやにラブストーリーが務まるのか?モノマネと演技は別物だぞ」という厳しい指摘も。しかし、ドラマ『テセウスの船』での好演を挙げ、「演技は悪くなかった」と擁護する声も見られます。

『101回目のプロポーズ』が伝説となったのは、あの平成初期という時代背景あってこそ。令和の時代にあの空気感を再現するのは至難の業ではないか、と指摘する人も少なくありません。

全体として、期待と不安が入り混じり、大きな話題を呼んでいる今回の続編。ある人にとっては青春の続きであり、またある人にとっては、企画に困ったテレビ局の“焼き直し”と映っているようです。

via: /togetter