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全米映画俳優組合-米国テレビ・ラジオ芸能人連盟(SAG-AFTRA)は先日、映画『ロード・オブ・ザ・リング』三部作や『グーニーズ』などへの出演で知られるベテラン俳優ショーン・アスティンが、次期全国会長に就任することを発表した。アスティンは79.25%の得票率で勝利し、任期は即日発効で2年間となる。また、『スター・トレック:ピカード』などに出演したテレビ女優ミシェル・ハード(下図)が新任の書記長に就任した。

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アスティンが就任する前、SAG-AFTRAの会長は、往年のシットコム『ザ・ナニー』に出演したフラン・ドレシャーが務めていた。統計によると、アスティンが立候補した今回の投票率は低かった。SAG-AFTRAは全米で11万7千人以上の会員を擁するが、今年投票用紙を提出したのはわずか17%の会員に過ぎない。ドレシャーが2年前に立候補した際には、全米の約23%の会員が圧倒的な票数で彼女の再選を支持しており、2021年に初めて当選した際には26%以上の会員が投票用紙を提出していたことから、会員の投票意欲は明らかに年々低下している。