山形名物「日本一の芋煮会フェスティバル」直径6メートル超の巨大鍋で芋煮3万食を調理、5時間で完売!

山形県山形市の馬見ヶ崎川河川敷で、9月14日(昨日)、第37回「日本一の芋煮会フェスティバル」が開催されました。会場の目玉は、なんといっても直径6.5メートルという超巨大な鍋!中には3.2トンの里芋、1.2トンの山形牛など、山形県産の食材がこれでもかと投入され、総計3万食以上の芋煮が作られました。限定販売とあって、多くの来場者が殺到して芋煮を堪能しました。

映像を見れば一目瞭然ですが、なんと鍋の中をかき混ぜるのに重機(ショベルカー)が使われているんです!直径6メートルを超える巨大鍋ですから、これしかないですよね。今年も天候に恵まれ、県内外から数万人もの人々が来場。公式Xではライブ配信も行われました。3万食の芋煮は、わずか5時間で完売という人気ぶりでした。

別アングルからの盛り付け風景もどうぞ。

「え、重機でかき混ぜるって衛生面は大丈夫なの?」と疑問に思う方もいるかもしれませんね。昨年公開されたアナウンスによると、以下の通りだそうです。

重機は毎年、新車が用意され、納車後には洗車機の高圧洗浄と熱湯で、各部の汚れや油分を徹底的に洗浄しているとのこと。

各パーツには食用油やサラダ油などで繰り返しテストを行い、最終的に食用バターを塗布。なんと、機械の潤滑油もすべて「食用バター」を使用しているそうです!

協力会社さんの熱意と愛情が詰まった、まさに「特別仕様」の重機なんですね。だからこそ、山形県のこのお祭りは毎年多くの人々を魅了し、海外からも聖地巡礼に訪れる人がいるほどなんですよ。

X(旧Twitter)上でも、多くのユーザーが現地で撮影した写真をシェアしていました。現地の芋煮はとっても美味しそうで、数万人規模の参加者で大盛り上がりだったようです。

もし山形県へ旅行する機会があれば、毎年この時期に開催される「日本一の芋煮会フェスティバル」に参戦して、この秋のビッグイベントを聖地巡礼してみるのもアリですよ!