愛が深すぎる…!『ゼルダの伝説』グッズを約4000点集めたファンがギネス世界記録に認定! 自作のテーマ筐体まで登場

2026年に40周年を迎える任天堂の看板タイトル『ゼルダの伝説』。ゲーム本編はもちろんのこと、長年にわたり特別仕様のゲーム機本体や周辺機器、フィギュアなど、数多くのグッズが展開されてきました。

そんな『ゼルダの伝説』グッズを3,918点も集めたアメリカのファンが、このたび「世界最大のゼルダコレクション」としてギネス世界記録に認定されました! その驚くべきコレクションの様子が、ギネスワールドレコーズの公式サイトやYouTubeチャンネルで公開されています。

今回、見事記録を達成したのは、アメリカ・バージニア州在住のコンスタンティン・アダムスさん。彼と『ゼルダの伝説』との出会いは1993年、9歳の誕生日にプレゼントされた『ゼルдаの伝説 夢をみる島』でした。この一本が、彼のシリーズへの愛に火をつけたのです。

▼ 『ゼルダの伝説 夢をみる島』はシリーズ4作目にして、初の携帯ゲーム機向けタイトルでした。

アダムスさんが本格的にコレクションを始めたのは2000年のこと。当時はNES(海外版ファミコン)からPS2までのゲームソフトを中心に集めていたそうです。しかし、ある時ネットオークションでamiiboのセットを買い逃した悔しさから一念発起。「すべてのamiiboをコンプリートしてやる!」と決意し、特に『ゼルダの伝説』関連のamiiboは、彼のコレクションの中核をなす存在となっていきました。

そして2021年、ついに彼はゲームコレクションの9割を売却し、『ゼルダの伝説』グッズの収集一本に絞ることを決意します。

25年という歳月をかけて集められたコレクションは、今や4,000点に迫る勢い。その内容はゲームソフトやフィギュア、販促用の看板にとどまらず、なんとアーケードゲーム筐体までコレクションの対象にしているというから驚きです。

▼ 彼が特に誇りに思っているコレクションの一つが、スペイン限定で販売されたという『時のオカリナ』のブロックセット。

さらに、コレクションの中でもひときわ異彩を放つのが、自作の『ゼルダの伝説 夢をみる島』をテーマにしたクレーンゲーム機です。設計に1年を費やし、アートワークも自身でレイアウト。内部にはRaspberry Piを組み込み、1993年のオリジナル版と2019年のSwitchリメイク版、両方のBGMが流れる仕様に。操作も任天堂のコントローラーで行うというこだわりっぷりです。「これは単なるコレクションではなく、シリーズへの愛を捧げた作品なんです」とアダムスさんは語ります。

この壮大なコレクション活動を、家族が温かく見守ってくれているのも素敵なポイント。奥様は「地下室がゼルダで埋め尽くされるのはどうかと思うけど、彼の情熱を見ていると、まあ素敵かなって思います!」とコメント。今では9歳の息子さんと7歳の娘さんも一緒にゲームをプレイし、『ゼルダの伝説』のコレクションを楽しんでいるそうです。

アダムスさんは「家族みんながこのコレクションをクールだと思ってくれているし、これが僕を幸せにしてくれるって分かってくれている。僕にとって、この思い出こそが最高の宝物なんです」と笑顔で語りました。

▼ ギネス世界記録 公式動画


via: 金氏世界紀錄官網