ソニーの「モキュメンタリー」アニメ映画『サーフズ・アップ』が小スクリーンへ!新シリーズ版を制作へ

(画像:ソニー・ピクチャーズ)

2007年、ソニー・ピクチャーズ アニメーションは、珍しい「モキュメンタリー」形式で描かれたアニメ映画『サーフズ・アップ』(Surf's Up)を公開した。興行収入は目覚ましいものではなかったものの、1億ドルの製作費に対し1億5200万ドルの売り上げを記録し、各方面から非常に好意的な評価を受け、第80回アカデミー賞長編アニメ映画部門にノミネートされた。その後10年の時を経て、ソニーは2017年に続編『サーフズ・アップ2』(Surf's Up 2: Wave Mania)をリリースしたが、今回はDVDおよびデジタル配信のみでリリースされ、製作クオリティも前作に劣り、多くの酷評を招いた。

(画像:ソニー・ピクチャーズ)

それからさらに8年が経ち、ソニーは再び『サーフズ・アップ』シリーズの企画を始動させた。米Deadlineが本日独占で報じたところによると、ソニーはカナダの独立系アニメーションスタジオAtomic Cartoonsを起用し、『サーフズ・アップ』のテレビシリーズ版を制作するとのことだ。同シリーズは1話あたり約11分で、ターゲット層は6歳から9歳の子供たちだ。アニメシリーズ『The Guava Juice Show』の3人のクリエイター、リアン・サワツキー、ダン・ウィリアムズ、ジョン・ハズレットがショーランナーを務め、脚本も執筆する。

via: Deadline